Ellis Peters 14
夏はライトノベルということで、選んだのはエリス・ピーターズ女史の「修道士カドフェル」シリーズ、第9作目『死者の身代金:Dead Man’s Ransom』(1984)です。光文社文庫版で岡本浜江さん訳です。ち...
私的書評夏はライトノベルということで、選んだのはエリス・ピーターズ女史の「修道士カドフェル」シリーズ、第9作目『死者の身代金:Dead Man’s Ransom』(1984)です。光文社文庫版で岡本浜江さん訳です。ち...
私的書評図書館で何気なく手にした一冊、アレン・エスキンス氏の『あの夏が教えてくれた:Nothing More Dangerous』(2019)ですが、第20章ぐらいまでは退屈で、遅々として進みませんでしたが、そこから一気に爆上が...
私的書評シャロン・ボルトン女史の第三作目『緋の収穫祭:Blood Harvest』(2010)は出だしからゴーストストーリー風の展開になっていますが、ボルトン女史らしくちゃんとロジカルに展開されています。ですが、「収穫祭」となも...
私的書評戦後の児童文学の金字塔の一つに挙げられてもいる、ピアス女史の『トムは真夜中の庭で:TOM’S MIDNIGHT GARDEN(1958)』をご紹介しましょう。ロンドンの北に位置している架空の街、カールスフォー...
私的書評忘れかけていた時分に戻ってくるのがクリスティ作品です。今回取り上げているのは『邪悪の家:Peril at End House(1932)』、いわゆる大作とか有名になった作品ではありませんが、私はけっこう気に入っています。...
私的書評さっそくS.J.ボルトン女史の次作を借りてきました。『毒の目覚め:Awakening』(2009)ですが、これもまた上下二巻構成になっております。「毒」を示すものが蛇毒だとは思いもしませんでした。この生きものはキリスト教...
私的書評古書店でなんとなく手にした本、S.J.ボルトン女史の『三つの秘文字:Sacrifice』(2008)を読んでみました。イギリスのシェットランド諸島が舞台だったので、興味を持ったのですが、意外にも(失礼ながら)面白くて上下...
私的書評今回は『忘れられた花園:The Forgotten Garden』(2008)です 。ケイト・モートンは大好きな作家ですし、かすかな既視感もあるので、この本も昔に読んでいるはずと思うのですが、いくら調べても記録が無いので...
私的書評カミさんの母親(私にとっての義母)は、その昔は学校の先生だけあって読書が大好き、90歳を超えた今でも書棚にどんどん新しい本が溜まっていきます。読まなくなった本の処分がてら、カミさんが実家から持ってきた一冊が養老孟司氏の『...
私的書評戦後の児童文学の金字塔の一つに挙げられてもいる、ピアス女史の『トムは真夜中の庭で:TOM’S MIDNIGHT GARDEN(1958)』をご紹介しましょう。ロンドンの北に位置している架空の街、カールスフォー...