Lawrence and Nancy Goldstone 2
ローレンス&ナンシー・ゴールドストーンの稀覯本マニア夫婦による古書店巡りの第二弾、『旅に出ても古書店めぐり:Slightly Chipped』(2016)をご紹介いたします。故事で「病膏肓に入る」という言葉がありますが、...
私的書評ローレンス&ナンシー・ゴールドストーンの稀覯本マニア夫婦による古書店巡りの第二弾、『旅に出ても古書店めぐり:Slightly Chipped』(2016)をご紹介いたします。故事で「病膏肓に入る」という言葉がありますが、...
私的書評新年度始めのご紹介は、アリスン・モントクレア女史のシリーズ四作目にあたる『ワインレッドの追跡者』です。今回もあっという間に読了、山田久美子さんの訳出が現代的で分かりやすい点にも助けられました。アイリス・スパークスとグウェ...
私的書評ミス・リードによるイギリス田園地帯フェアエーカー村を舞台に展開してきたシリーズですが、今回読んだ『村をはなれて:Village Affairs』(1977)は、訳あって無二の友人エイミーと連れ立って、ギリシャのクレタ島に...
私的書評季節の変わり目ということでしょうか、たちの悪い風邪をひいてしまい寝込んでいます。皆さま、くれぐれも体調管理にご留意ください。さて、本日の話題は英国で人気を博した、ジェローム・K・ジェロームの作品『ボートの三人男:Thre...
私的書評あの「貧乏お嬢様」シリーズの作者、リース・ボウエン女史の作品は、いわゆるコージィ・ミステリーなので、いままで敬遠しておりましたが『口は災い:Murphy’s Law』(2001年)をはじめて読んでみました。こ...
私的書評気温が上がり、花粉症がピークになって個人的には瀕死状態です。連休の主だった予定は取り止めることなりそうです。閑話休題久々のヘレン・マクロイ女史の作品、『ひとりで歩く女:She Walks Alone』(1948年)のご紹...
私的書評アマンダ・クロス女史の人気作『ハーヴァードの女探偵:Death in a Tenured Position』(1981)を読んでみました。これまたケイト・ファンスラー教授シリーズですが、ケイト自身がなんと母校ハーヴァード...
私的書評ここしばらく、花粉症のためテンション低めで過ごしている日々です。さて、今回はジェイニー・ボライソー女史による『しっかりものの老女の死:Framed in Cornwall』(1998)です。図書館で見つけた本で、背表紙に...
私的書評3月11日には様々なことが頭に思い浮かびます。どうしても私たちは、何気ない人の暮らし、日常の風景が、本当はとても価値あるものだと、災禍の記憶がないと思い出せないもので、生きていくうえで、こうした折々で考えて、身勝手になり...
私的書評何だかんだ言って、古書店巡りは自分のライフワークになっていますので、散歩がてら隣町の図書館で、ローレンス&ナンシー・ゴールドストーンの書いた『古書店めぐりは夫婦で:Used and Rare』(1997)を見つけたときに...