Delia Owens
素人的に言えば、沼地も湿地も変わらないと認識しているはずですが、この本では冒頭から「沼地は湿地とは違う」と書き出しています。たしかに湿地から感じるのは変化に富んだ「動き」であり、沼地は再生に向かっている「静かな」プロセス...
私的書評素人的に言えば、沼地も湿地も変わらないと認識しているはずですが、この本では冒頭から「沼地は湿地とは違う」と書き出しています。たしかに湿地から感じるのは変化に富んだ「動き」であり、沼地は再生に向かっている「静かな」プロセス...
私的書評図書館に行くと、たまに覗くのが「帰ってきた本」の棚です。図書館には多数の本がありますが、少なくとも「誰かが読んだ」本というのは、貸し借りで動いている本なので、それなりに価値がある本でもあります。サマンサ・ラーセンの『公爵...
カメラPENの「E-P7」もそうですが、「E-M5MkⅢ」にもOlympusお得意のアートフィルターが備えてあります。まずはRAWで撮影しておいて、あとからカメラ内現像で写真に似合ったアートフィルターを選んで現像しています。そ...
私的書評時おりゴシック・スリラー物を手にすることがあります。まあ現実逃避しようとするには格好のジャンルかも知れません。今回はウィルキー・コリンズの『ザント夫人と幽霊:Mrs. Zant and the Ghost』(1855)を...
雑感このところ、どうも後手に回ることが多く、既報のオクラのポット育苗は、双葉を出したもののナメゴンに攻撃されてしまい全滅、仕切り直しとなりました。巷ではそろそろキュウリも収穫時期に入っているのですが、自分はああだこうだと理由...
私的書評今回はルイザ・メイ・オルコット女史による『仮面の陰に、あるいは女の力:Behind a Mask, or A Women’s Power』(1866)をご紹介したいと思います。オルコット女史は『若草物語』(1...
カメラ年明けにがっかりしたOM-1騒動で、もうM4/3(Micro Four Thirds)マウントには戻るまいと考えたのですが、そのシステムの軽量コンパクトさと、手許に保有している優れたレンズ群を無視することは罪悪なので、そ...
私的書評これが四度目というから、自分的には結構ハマっている作品になると思うのが、このセッターフィールド女史による『13番目の物語:The Thirteenth Tale』(2006)です。ケイト・モートンにも云えるのですが、現代...
カメラ梅雨に入ってから湿度がぐんぐん上がってきていますが、家のなかでくすぶっているとカビが生えてきそうなので、多少自分にムチ打って歩数を延ばすようにしている日々です。猛暑で出かけられなくなる日は近いので、今のうちだという気がし...
私的書評自己啓発書のたぐいを読まなくなって久しいですが、そこに書かれているものの真理は、いくら時代やその人の年齢が変わろうと、基本的に不変ではないでしょうか。図書館でたまたま手にした本『希望を運ぶ人:The Noticer』(2...