梅雨に入ってから湿度がぐんぐん上がってきていますが、家のなかでくすぶっているとカビが生えてきそうなので、多少自分にムチ打って歩数を延ばすようにしている日々です。猛暑で出かけられなくなる日は近いので、今のうちだという気がします。雨が降る日は機材も気をつけますが、曇り空ならば被写体のコントラストも色彩も落ち着くので、むしろ撮影には適していると感じています。背中を押してくれる「飛び道具」として、久しくご無沙汰していたフィッシュアイ・レンズを入手しました。前のように連日連夜撮影していたとき、たまにスランプがやってきます。そうしたときにフィッシュアイはとても有効でした。切り取りの構図がガラリと変わるので、気持ちを切り替えないと上手に撮れません。そうしたプロセスがスランプのときに役立ちました。そのときから「飛び道具」というあだ名をフィッシュアイにつけたのです。今回も銘柄はペンタックス(10-17mm)にしました。その昔に使い慣れたレンズです。初期型は見た目がチープなのでアレでしたが、HD化されて外観も良くなりました。描写の違いは正直よく分かりませんが、出てくる絵はひねくれていて、やはり面白く、これからもカンフル剤が必要なときに出馬させたいと思います。









