PENTAX_Lens-Review

便利ズーム(HD PENTAX-D FA 28-105mmF3.5-5.6ED DC WR)を使ったテレマクロ撮影を再レビューしてみようと撮影行脚してきました。秋も深まり、というより冬になりつつある11月の一日でした。朝は4℃でしたが、それでも日が差すと、気温が上がりほろほろと虫が飛び始めました。花はちょうどヤツデやツワブキの咲き始めで、少ない花にハナアブが群がっていました。日が昇ってくるとミツバチも出てきて、チョウもムラサキツバメやキタテハなどの成虫越冬組に加えて、モンシロチョウやヤマトシジミも最後の飛翔をご披露してくれました。実感したのは、虫を捕る場合は、やはりこのレンズでは役不足でした。専用マクロレンズとは比較になりません。よく言えば描写が柔らかいので、花撮影やポートレートに適している気がします。あらためて言うまでもないですが、万能レンズというものは存在しないという話です。それにしても本ズームレンズ一本だけでしたが、朝の満員電車や、撮影場所までの行脚等々はバッグが肩に食い込みしんどかったです(レンズとボディで1,143グラム)。クルマ移動でない限り、重い機材は避けた方が良いということで、あらためてしっかり認識した次第です。