COMPACT CAMERAS <コンデジ考>

似たような記事は、過去にも書いたかも知れませんが、このように殺人的に暑くなってくると、重いカメラ機材を持ちながらの撮影行脚は命がけになってきますね。自分はもとより「軽薄短小機材を以て良とする」スタイルでやってきたので、そうした点では流れに沿ったアプローチをしていますが、そうしたなかでも相対的な重量差については気になっています。フルサイズ機材はもとより選択肢に入っておらず、APS-C機やマイクロフォーサーズ機を使ってきました。先日の松本行脚でもオリンパス機(E-M1mkii)を帯同いたしましたが、街歩きスナップでは、コンデジ(SONY RX100M2)を使いました。やっぱり「軽さは正義」だとあらためて実感いたしました。背面液晶が見え辛い炎天下でしたが、電子ビューファインダー(FDA-EV1MK)を付けていたので全く問題なくフレーミングできました。RX100のセンサーサイズは小さい(1型)のですが、Raw撮影をしていたので、現像後は画質的には殆ど気にならないレベルになりました。もうひとりの相棒(GRⅢx)も元気です。こちらもJPEG撮って出しは秀逸なのですが、モノクロだけでなくカラーでも見比べたいので、撮影時はRawで撮ってカメラ内現像やSilkypixで現像するアプローチにしています。面倒なプロセスかも知れませんが、コンデジだからこそ道楽を愉しみたいと感じています。8月になって夏本番、ここしばらくは猛暑日が続きますので、特殊な条件下でない限り、一眼カメラは持ち出さずにコンデジ軍団(GRⅢxとRX100M2)で、フットワークを武器に夏場を乗り切っていこうと考えています。