Emount_Lens-Review 2

ソニーEマウントの初期から色々とサードパーティレンズが出てきましたが、サードパーティだから安かろう悪かろうと言う巷の噂は、必ずしも正しくありません。なかでも、シグマのレンズは、Eマウントレンズの先駆けになっていただけでなく、その写りも優れていました。ArtラインのDNシリーズは既にディスコンですが、F/2.8で19mm、30mm、60mmのいずれも人気あるモデルでした。自分は一旦すべて保有し、30mmと60mmについてはm4/3版も入手したものです。私の使い方では、換算値からするとEマウント版の方が出動率が良かったです。いずれも純正レンズと遜色ない(場面によっては凌駕する)描写力を持っているレンズ群でした。なかでも30mmのEマウント版が街歩きスナップ用途でお気に入りでした。 全長が40ミリちょいと短いのも好きだった理由です。ちなみに、このシリーズの前のモデルは、”xx mm F2.8 EX DN”と呼ばれていました。たまたま中古で見つけた「SIGMA 30mm F2.8 EX DN 」を長らく使用してきましたが、ここに来てとうとうAFが壊れてしまい、すでにメーカーサポートも終わっているため廃棄と相成りました。それで、代替機としてArtラインの「SIGMA 30mm F2.8 DN」中古品を探したところ、たまたま程度の良い中古があり調達できました。早速、これだけをα6400に付けて街に繰り出しましたが、期待にたがわないクリアな描写に感心しました。これからも出動頻度が高くなりそうなレンズですが、壊れないように丁寧に使っていきたいと思います。