S.J. Bolton
古書店でなんとなく手にした本、S.J.ボルトン女史の『三つの秘文字:Sacrifice』(2008)を読んでみました。イギリスのシェットランド諸島が舞台だったので、興味を持ったのですが、意外にも(失礼ながら)面白くて上下...
私的書評古書店でなんとなく手にした本、S.J.ボルトン女史の『三つの秘文字:Sacrifice』(2008)を読んでみました。イギリスのシェットランド諸島が舞台だったので、興味を持ったのですが、意外にも(失礼ながら)面白くて上下...
雑感カブトムシはノコギリクワガタと並んで、夏休み子どもたちの人気もの昆虫になります。その昔はカブトムシ取りというと、夜中や早朝に蚊に刺されながらクヌギに集まるカブトムシを探していた記憶があります。時代は変わっていて、昨今は日...
私的書評今回は『忘れられた花園:The Forgotten Garden』(2008)です 。ケイト・モートンは大好きな作家ですし、かすかな既視感もあるので、この本も昔に読んでいるはずと思うのですが、いくら調べても記録が無いので...
旅行記市街地、つまり盆地の底(海抜およそ260m)に降りてきたところ、いきなりの暑さに驚きました。散策していた林道との高低差は900m程度でしたが、体感ではかなりの違いです。ここ甲府市は東京都の隣の県庁所在地にも拘らず、いまま...
私的書評カミさんの母親(私にとっての義母)は、その昔は学校の先生だけあって読書が大好き、90歳を超えた今でも書棚にどんどん新しい本が溜まっていきます。読まなくなった本の処分がてら、カミさんが実家から持ってきた一冊が養老孟司氏の『...
旅行記ようやく東日本も梅雨が明けたようで、そんな強い日差しのなか、カメラ片手に甲府にぶらり旅をしてきました。新宿から在来線特急で一時間半程度ですが、日頃とはがらりと変わった空気を感じることが出来ます。この街は盆地だけあって、夏...
私的書評戦後の児童文学の金字塔の一つに挙げられてもいる、ピアス女史の『トムは真夜中の庭で:TOM’S MIDNIGHT GARDEN(1958)』をご紹介しましょう。ロンドンの北に位置している架空の街、カールスフォー...
カメラこれから梅雨が明けて、気温が体温と拮抗・凌駕するような恐ろしい状況になれば話は別ですが、いまのところ根性をだせば歩けるレベルなので、カメラ片手に街歩きを敢行しています。たしかに引きこもって、エアコンの涼風のもと、のんびり...
私的書評久しぶりに訪ねた図書館に、オースター氏の作品が並んでいて、そのなかから『オラクル・ナイト:Oracle Night』(2003)を選んでみました。この本でも「作中作品」が描かれています。このパターンはどうやらお得意の展開...
映画/ドラマ入退会を繰り返しているミステリーチャンネルですが、今年もまた先月末で解約しました。欧州のミステリーもの、探偵ものを独占先行配信しているので、それ目当てで加入していたのですが、一段落した感があったので今回も10か月間視聴し...