ゆく年
色々あった2024年(令和六年)も暮れようとしています。ちょうど一年前の能登半島地震で始まりました。お亡くなりになられた方の御冥福をお祈りするとともに、被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。さらに被災地支援に関連し...
雑感色々あった2024年(令和六年)も暮れようとしています。ちょうど一年前の能登半島地震で始まりました。お亡くなりになられた方の御冥福をお祈りするとともに、被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。さらに被災地支援に関連し...
私的書評エリス・ピーターズ女史の作品は多く出ていますが『カマフォード村の哀惜:Fallen into the Pit』(1951)はペンネームを使う前、本名「エリス・メアリー・バージェター」名義で出版されました。いわゆるフェルス...
カメラ歴史は不思議なものです。数十年の時を隔てて合体したリケノンレンズをペンタックスカメラに取り付けると、なぜかしっくりします。ずっと以前から知りあっていたような組み合わせです。先にご紹介したリケノン28mm f/2.8と、今...
私的書評思いがけずに素晴らしい作品に出会うと、とても幸せな気分になります。そんな一例として、イギリス人作家、エリス・ピーターズ女史の『雪と毒杯:THE WILL AND THE DEED』(1960)をご紹介したいと思います。出...
カメラいまやペンタックスはリコーグループ(リコー・イメージング)のもとで製品展開をしていますが、その昔はまったく別の会社でした。その昔はリコーは自前で一眼レフカメラ本体を製造していました(1978年発売のXR500など)。一方...
私的書評ハルの作品では伯母殺人事件が有名ですが、描く主人公、すなわち犯人があまりに劣悪で、他人の評価はともかく個人的には苦手でした。この『他言は無用:KEEP IT QUIET』(1935)の方がむしろ愉しめました。ハルの描く犯...
映画/ドラマファン・デル・ファルクものは、ニコラス・フリーリングの原作では1960年代を舞台にしておりますが、現代版にリメイクした英国ITVドラマは『警視ファン・デル・ファルク アムステルダムの事件簿』になっています。原作は警部でし...
私的書評のべつ幕なく本を拾い読みしていると、ときどき素晴らしい出逢いがあります。ギャスケル夫人の『女だけの町:CRANFORD』(1853)もそんな一冊になるかも知れません。Cディケンズの依頼で、彼の編集している週刊誌に掲載され...
旅行記無事帰京いたしました。気温差で体調を崩すのではと懸念しましたが、爆睡の甲斐あって何とか平常運行に戻りました。ボケもあって、ちゃんとした準備ができずに出掛けたので、忘れものが幾つか発覚してしまいました。とはいえ、現地調達も...
私的書評エーリヒ・ケストナー氏の『消え失せた密画』が面白かったので、たまには愉快な本も読もうと、『雪の中の三人男:DREI MÄNNER IM SCHNEE』(1934)を図書館で探しました。ヒトラーが首相になったのが1933年...