JAPAN MOBILITY SHOW
コロナ明けの東京モーターショーは、四年ぶりにJAPAN MOBILITY SHOWとして開催しました。久々と云うことでもの凄い人混みでした。平日だからと思いきや、まるで竹下通りや池袋駅の構内のような雑踏で、クルマではなく...
コロナ明けの東京モーターショーは、四年ぶりにJAPAN MOBILITY SHOWとして開催しました。久々と云うことでもの凄い人混みでした。平日だからと思いきや、まるで竹下通りや池袋駅の構内のような雑踏で、クルマではなく...
どちらかと言うと、アメリカのミステリは好きではありませんが、ミラー女史自身はカナダのトロントの生まれです。旦那がロス・マクドナルドと聞いて、これは一度読んでみないといかんと思い、図書館から『鉄の門』を借りてきました。19...
今までの経験則からいくと、拙宅エリア(南関東)での秋蒔き野菜の最終日限は11月初めの連休だと考えています。これを逃すと初霜(11月後半の連休付近)に新芽がやられてしまうからです。そこから逆算すると、施肥と畝作りはギリギリ...
マニアの間で評価の高い、ベントリーの『トレント最後の事件』を見つけたので読んでみました。1913年出版というので、やはりというか大戦前の世情が不穏な時代の作品になっています。程度問題ではありますが、世の中が安穏だとすぐれ...
今回あらたに加えたMate20Proですが、Huaweiの公式サポートは2022年1月で切れているようです。2018年のモデルなので、さもありなん、ということでしょうが、既報の通り、幾つかの特徴もあるので、もうしばらく手...
『殺す者と殺される者(The Slayer and The Slain)』1957年に出版されたこの本もマクロイ女史の代表的作品に挙げられているようですが、特異なプロットは抜きにしても、たしかにいろいろ考えさせられる内容...
昨今、なにかと世間を騒がせている宝塚歌劇団ですが、日曜日に池袋(東京建物 Brillia HALL)まででかけて、ジェンヌOGたちの熱演を、相当に感激して観劇してきました。長年贔屓してきたジェンヌさん(OGです)がバック...
1915年のドイルの作品『恐怖の谷(THE VALLEY OF FEAR)』を読んでみました。ホームズ物はいつでも読めるので後回しにしていたのですが、あのディクスン・カーのお薦めミステリにも挙げられていたので、これだけ先...
いいものは良い、相変わらずのHuawei贔屓です。7月に機種変更したばかりですが、またまた新たな「中古Huawei」を買ってしまいました。昨年の11月から、P20⇒P30pro⇒P30と乗り換えてきて、ここでまたMate...
あの『クマのプーさん』で有名なミルン氏ですが、じつは本格的なミステリも書いています。『赤い館の秘密』の出版は1921年というから、今から100年前に書いた本になります。意外なのは、著者があとがきで「探偵小説にはロマンスが...