JAPAN MOBILITY SHOW

コロナ明けの東京モーターショーは、四年ぶりにJAPAN MOBILITY SHOWとして開催しました。久々と云うことでもの凄い人混みでした。平日だからと思いきや、まるで竹下通りや池袋駅の構内のような雑踏で、クルマではなく人混みを見に行ったようにも思えました。しかも、残念だったのは各社ともスペースをケチったのか、クルマに触ったり、乗ったりできるスペースは殆どなくて、ろくに近づけないコンセプトカーや、ここでなくとも良いと思える音楽ステージなど、なにか違う方向に向かっているお祭りのようにも思えました。今回の訪問目的は二つだけ、なかなか納車されないジムニーシエラと、久しぶりに復刻したランクル70の実車に乗りたかったことです。ですが、シエラには近づけない展示で、行った時間帯にはランクルも施錠していて、中に乗れませんでした。何をしに行ったのか訳の分からないイベントでした。今回も中国からEVの巨人、BYDが出展しており、世の中はバッテリーEVに急速にシフトしていることは実感できました。そのような中、ひたすらメカメカの内燃機関車に惹かれる自分は、やっぱり古い人間なのでしょう。