夏の街並み〔Summer Walk〕

これから梅雨が明けて、気温が体温と拮抗・凌駕するような恐ろしい状況になれば話は別ですが、いまのところ根性をだせば歩けるレベルなので、カメラ片手に街歩きを敢行しています。たしかに引きこもって、エアコンの涼風のもと、のんびりと読書や音楽、そして寝食に明け暮れることは非常に魅力的ですが、自分のなかにはまだどこかに立派な自分が残っているようで、盛んに「ゴロゴロしないで外に出よう」とか「ダイエットをしぶとく続けてみよう」とか、元気に声をかけて来るので、まあしぶしぶというか、抗うような気力もなく出かけています。基本的には雨の日の撮影は苦手なのですが、今の時期ならば話は別です。雨と引き換えに気温も下がっていて、それなりにモチベーションが上がるし、被写体のコントラストも落ち着きます。なにより人手が少なくなるので被写体の構図づくりもやり易いです。