Carter Dickson 4
今回ご紹介するのはカーター・ディクスンの『貴婦人として死す:She Died a Lady』(1943)です。舞台となるのは、ノース・デヴォンの海沿いにある小さな村です。人妻とアメリカから来たという若者が疾走し、やがて遺...
私的書評今回ご紹介するのはカーター・ディクスンの『貴婦人として死す:She Died a Lady』(1943)です。舞台となるのは、ノース・デヴォンの海沿いにある小さな村です。人妻とアメリカから来たという若者が疾走し、やがて遺...
カメラ何だかんだ言って、ペンタ部の無いソニーのミラーレス機α6000シリーズはお気に入りで、これまでα6000からα6700まで7機種全て使ってきました。〔α6000→α6500→α6600→α6300→α6400→α6700...
私的書評図書館で借りたヘレン・マクロイ女史の『悪意の夜:The Long Body』(1955年)を読み始めたら、どうも既視感ありありで、もしやと調べたら二年前に読んでいた本でしたw。これからすると読了後三年も経てば、内容はすっ...
雑感梅雨明けもまだなのに、盛夏のような連日の蒸し暑さにはうんざりです。図書館本やら古やら、手許には開かれるのを待つミステリー小説がたくさんあるのですが、年じゅう在宅していると読みだすきっかけが、ベッドに入ってからという感じに...
私的書評今回、ご紹介するウォートン女史の『夏:SUMMER』(1917)は結構、読了に時間がかかりました。訳文が悪いわけではなく、そもそも主人公のチャリティ・ロイヤルの性格に共感が出来なかったからですが、めげずに最後まで読んでみ...
雑感雑草たちには夏休みとかいう概念はないようで、炎天下でも菜園の草むしりは必要になっています。ガーデニング用のチェア(既報)がなければ、すぐにでもへばってしまいまそうです。今年はぼんやりしていて種まきが遅れてしまい、他の区画...
私的書評今回のご紹介はヘレン・マクロイ女史の、『逃げる幻:The One That Got Away』(1945年)になります。今回も最後にはベイジル・ウィリング博士による謎解きになりましたが、前半から中頃まではピーター・ダンバ...
雑感先週末、近所の木立で「チィー」という音色を聞きました。この耳鳴りのようなものは、夏の到来を告げているニイニイゼミの鳴き声です。アブラゼミやミンミンゼミが多数派だとすると、その前から(梅雨の後半から)出現するのがニイニイゼ...
私的書評ミス・リード女史が描く世界は長閑で、田舎の人たちの優しさが懐かしくなったときに読むといいと思います。今回の『村の学校:VILLEGE SCHOOL』(1955)は女史の処女作且つ代表作で、南イングランドにある、絵のように...
雑感ドイツ語でいう「Arbeit」は私たちが使う意味よりも、むしろ「仕事」そのものを指す単語のようです。実際には日本語で言うアルバイトはパートタイム労働的な意味なので「Teilzeitjob」となります。分解すると「Teil...