どうも「女子プロゴルファー、リーの事件スコア」シリーズにハマってしまったようです。第三話は『邪悪なグリーン:NASTY BREAKS』(1997)、今回はいつものトーナメントを行うゴルフコースではなく、ロードアイランド州のリゾート。あいかわらずのラビット(トーナメント上位プロが稼いだ残りの芝を食んで細々生きていく集団を指す)で耐乏生活を続けているリーですが、ツアーの合間のバイトを親友のペグから紹介されて、急成長しているサルベージ会社の研修会に招かれます。本人的にはレッスンプロとトーナメントプロとの適正は別物なので、断りたいところだったのですが、親友の紹介に加えて、何しろ報酬がいいので飛びついたという訳です。そこでもリーは事件に巻き込まれていきます。アメリカ人のなかに「姓名判断」というのがあるのかないのか不明ですが、それがあるとしたら「リー・オフステッド」には間違いなく「凶相画数」が含まれているはず。でも、和名で言うと凶相画数は、芸能界やプロ選手など人気商売では頭角を現していく数値でもあるのです。ということで、リーには伸びしろがあるのだと確信していますw。ちなみに自分は姓名判断ではちょっとしたレベルにあります、エヘン。さて、話を戻して恋人役のグレアム刑事(警部補)は起業し、警備コンサルタントとして世界中を股にかけて活躍するようになりました。これはおそらく、リーに対する彼なりの伏線なのでしょう。面白くなってきました。









