Oliver Goldsmith
今日は、1766年に出版されたゴールドスミス氏の『ウェイクフィールドの牧師』を取り上げてみようと思います。一人の田舎牧師の日常生活を描いた作品で、今なお多くの英国人に愛されている一冊らしいです。この小説のなかに流れている...
私的書評今日は、1766年に出版されたゴールドスミス氏の『ウェイクフィールドの牧師』を取り上げてみようと思います。一人の田舎牧師の日常生活を描いた作品で、今なお多くの英国人に愛されている一冊らしいです。この小説のなかに流れている...
私的書評以前、処女作『樽』を読んだときもそうでしたが、論理的かつ綿密な構成なので、文脈一つ一つをきちんと把握していかないと理解が及びません。結果的にページを戻して読み返すことが増えて、時間ばかり掛かってしまいます。性懲りもなく、...
私的書評マギー・ホープシリーズの7作目、8作目『ホテル・リッツの婚約者』『スコットランドの危険なスパイ』は内容的に繋がっているので、合わせて紹介していきます。7作目はパリを舞台にナチス相手に騙し合いの応酬で、いったい何が真実なの...
私的書評前作『ファーストレディの秘密のゲスト』で終わりかと思いきや、まだ続編が出ていたので読み進めています。今回の『バッキンガム宮殿のVIP』は、マギー・ホープ嬢の活躍譚6作目にあたっていて、2017年初版というから、自分の基準...
私的書評さて、新サイトで先ずご紹介する本は『クロエへの挽歌:Dancers in Mourning』です。1937年の作品なので、比較的初期のものです。アリンガムの作品は、中後期になってくると文脈構成が複雑化して、読み進めるのに...