Agatha Christie 40
クリスティの短編集『青い壺の謎:The Agatha Christie Hour(1982)』は、テレビ放映に合わせて出版された短編集です。日本では中村妙子さんの訳出になっていて、そのつながりを辿り図書館で探し出して読ん...
私的書評クリスティの短編集『青い壺の謎:The Agatha Christie Hour(1982)』は、テレビ放映に合わせて出版された短編集です。日本では中村妙子さんの訳出になっていて、そのつながりを辿り図書館で探し出して読ん...
私的書評今回は近所の図書館で、何げに手にしたハヤカワ書房ポケット・ミステリーのトマス・H・クック『ローラ・フェイとの最後の会話:The Last Talk with Lola Faye(2010)』をご紹介いたします。ハヤカワ・...
私的書評法要で奈良に持っていった『バグダッドの秘密:They Came to Baghdad(1951)』ですが、どうも既視感があって、再読だと感じるものの、ここ数年、何の記録もないので初読本としてご紹介しておきます。ポアロもミ...
私的書評書棚にある『七つの時計:The Seven Dials Mystery(1929)』を取り出してみました。記録では三年前に読んだものですが、記憶には殆ど残っていておりません。今回も元気な女の子が登場します。『チムニーズ館...
私的書評図書館で『シタフォードの秘密:The Sittaford Mystery(1931)』を見つけて借りてきました。なぜか既読しておらず、久々の初読本になります。ポアロもミス・マープルも出てこない「ノン・シリーズ」です。いわ...
私的書評今日は「ノン・シリーズ」の『忘られぬ死:Sparkling Cyanide(1945)』をご紹介します。今回はポアロ役をルイス大佐が演じます。富豪の女性ローズマリーが、インフルエンザ開けの誕生パーティの席上で唐突に亡くな...
私的書評10月になって、朝晩は多少暑さが和らいできましたが、とても所謂「日本の秋」とは申せません。おそらく、これから一雨ごとに「らしく」なっていくのでしょうが、菜園を眺めている限りでは、どうにもそう感じることはなさそうです。先月...
私的書評今回は、久しぶりに書棚から引き出してみた、メアリ・ウェストマコット名義の『娘は娘:A Daughter’s A Daughter(1952)』 のご紹介です。中村妙子さんの訳も好みで、とても愉しく読める一冊で...
私的書評今回のご紹介は「修道士カドフェル」シリーズ、第11作目の『秘跡:An Excellent Mystery』(1985)光文社文庫版で、これは大出健さんが訳出しています。世は乱れてていて、女帝モードは思いがけない市民の反対...
私的書評今日は『無実はさいなむ:Ordeal by Innocence(1958)』のご紹介、クリスティ作品のうち、ポアロもミス・マープルも登場してこない、いわゆる「ノン・シリーズ」は結構好きで、この本も再読になります(とは言い...