Samantha Larsen
暮も押し迫って寒い日が続きますが、体調崩さぬようにお身体ご自愛ください。さて、本日はサマンサ・ラーセン作品の私的書評というか、よもやま話です。前作が愉しかったので、『公爵家の図書係は恋をする:Once Upon a Mu...
私的書評暮も押し迫って寒い日が続きますが、体調崩さぬようにお身体ご自愛ください。さて、本日はサマンサ・ラーセン作品の私的書評というか、よもやま話です。前作が愉しかったので、『公爵家の図書係は恋をする:Once Upon a Mu...
私的書評NHK朝ドラでお馴染みの、小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)の『怪談:KWAIDAN』(1904)を久々に読んでみました。この書は日本文化・民俗の一端を描いておりますが、深く理解するためには氏の来歴を知っておくことが必要だ...
私的書評時節柄、クリスマスの話題を描いた小説を読みたいと思い、それこそ何十年かぶりにディケンズの『クリスマス・キャロル:A Christmas Carol』(1843)を図書館で見つけて読むことにしました。子どもの頃に読んだ本を...
私的書評アイザック・アシモフのミステリー短編『黒後家蜘蛛の会2:More Tales of the Black Widowers』(1976)もさらに読んでみました。レストランで定期的に会食する六人、そして給仕役のヘンリー。招待...
私的書評ミステリー短編作家としてアメリカでは広く知られているフレデリック・ブラウンですが(恥ずかしながら自分はまったく知らない作家でしたが)、氏の著書『死の10パーセント:Ten Percenter and Other Stor...
私的書評恥ずかしながら、SF人気作家のアイザック・アシモフがミステリー短編を書いていることは寡聞にて知りませんでした。今回、手にした『黒後家蜘蛛の会1:Tales of the Black Widowers』(1974)を読んで...
私的書評世界の名作短編と云えば、O・ヘンリーの傑作短編『賢者の贈りもの:The Gift of the Magi』(1905)が挙げられるのではないでしょうか。おそらく誰しも一度は読んでいるはずですが、わたしも何十年ぶりかに再読...
私的書評今回のご紹介は「修道士カドフェル」シリーズ、第13作目の『代価はバラ一輪:The Rose Rent』(1986)光文社文庫版で、訳出は大出健さんです。今回はスティーブン王と女帝モードの覇権争いとは離れた、シュールズベリ...
私的書評クリスティの短編集『黄色いアイリス:The Regatta Mystery and Other Stories』(1932 -1939)は日本向けとして再編集された短編集のため、ポアロもの、パーカー・パインもの、マープル...
私的書評トミー&タペンスシリーズ唯一の短編集『おしどり探偵:Partners in Crime』(1929)を読んでみました、収録されているのは15話ですが、そのいずれもが肩の凝らない愉しい作品です。いわゆる素人探偵ものですが、...