Ellis Peters 15
エリス・ピーターズ女史の「修道士カドフェル」シリーズ、第10作目『憎しみの巡礼:`The Pilgrim of Hate』(1984)は光文社文庫版で岡達子さん訳になります。相変わらずステーブン王と女帝モードのいさかいは...
私的書評エリス・ピーターズ女史の「修道士カドフェル」シリーズ、第10作目『憎しみの巡礼:`The Pilgrim of Hate』(1984)は光文社文庫版で岡達子さん訳になります。相変わらずステーブン王と女帝モードのいさかいは...
私的書評『図書室の魔法』 からおよそ二年ぶりにウォルトン女史の小説を読んでみました。今回は『わたしの本当の子どもたち:My Real Children』(2019)というタイトルの小説で、SFあるいはファンタジー的な味付けをしつ...
私的書評夏はライトノベルということで、選んだのはエリス・ピーターズ女史の「修道士カドフェル」シリーズ、第9作目『死者の身代金:Dead Man’s Ransom』(1984)です。光文社文庫版で岡本浜江さん訳です。ち...
私的書評図書館で何気なく手にした一冊、アレン・エスキンス氏の『あの夏が教えてくれた:Nothing More Dangerous』(2019)ですが、第20章ぐらいまでは退屈で、遅々として進みませんでしたが、そこから一気に爆上が...
私的書評シャロン・ボルトン女史の第三作目『緋の収穫祭:Blood Harvest』(2010)は出だしからゴーストストーリー風の展開になっていますが、ボルトン女史らしくちゃんとロジカルに展開されています。ですが、「収穫祭」となも...
私的書評戦後の児童文学の金字塔の一つに挙げられてもいる、ピアス女史の『トムは真夜中の庭で:TOM’S MIDNIGHT GARDEN(1958)』をご紹介しましょう。ロンドンの北に位置している架空の街、カールスフォー...
私的書評図書館で借りたヘレン・マクロイ女史の『悪意の夜:The Long Body』(1955年)を読み始めたら、どうも既視感ありありで、もしやと調べたら二年前に読んでいた本でしたw。これからすると読了後三年も経てば、内容はすっ...
私的書評忘れかけていた時分に戻ってくるのがクリスティ作品です。今回取り上げているのは『邪悪の家:Peril at End House(1932)』、いわゆる大作とか有名になった作品ではありませんが、私はけっこう気に入っています。...
私的書評さっそくS.J.ボルトン女史の次作を借りてきました。『毒の目覚め:Awakening』(2009)ですが、これもまた上下二巻構成になっております。「毒」を示すものが蛇毒だとは思いもしませんでした。この生きものはキリスト教...
私的書評古書店でなんとなく手にした本、S.J.ボルトン女史の『三つの秘文字:Sacrifice』(2008)を読んでみました。イギリスのシェットランド諸島が舞台だったので、興味を持ったのですが、意外にも(失礼ながら)面白くて上下...