Robert Goddard 2
前作で気に入ったので、ゴダードの処女作で最高傑作と呼び声の高い『千尋(ちいろ)の闇』(1986)を読むことにしました。古書を探したのですが、いい状態のものが見つからず、少し離れた街の図書館にあったものを借りてきました。英...
私的書評前作で気に入ったので、ゴダードの処女作で最高傑作と呼び声の高い『千尋(ちいろ)の闇』(1986)を読むことにしました。古書を探したのですが、いい状態のものが見つからず、少し離れた街の図書館にあったものを借りてきました。英...
私的書評エリス・ピーターズ女史の人気シリーズ「修道士カドフェル」の第一作目、『聖女の遺骨求む:A MORBID TASTE FOR BONES』(1977)を読みました。イングランドの修道院に落ち着いて早や15年、若い時分、戦い...
私的書評古書店でなにげに入手したものの、手つかずだったゴダードの『リオノーラの肖像』(1988)を正月休みでようやく読んでみました。文庫本で600ページを超える厚さに躊躇していたのが理由ですが、読み始めたら止めることができず、足...
私的書評エリス・ピーターズ女史の人気シリーズ「修道士カドフェル」の第20巻目『背教者カドフェル:BROTHER CADFAEL’S PENANCE』(1994)を読んでみることにしました。この翌年、1995年に女史は...
私的書評フェルス一家シリーズの第三作目、『納骨堂の多すぎた死体:A NIce Derangement of Epitaphs』(1965)親子が夏休みで避暑に来ている北コーンウォールの海岸にある古い協会で、死体が発見されます。二...
私的書評ミステリーから一寸離れて、パドマ・ヴェンカトラマン女史の『図書室から始まる愛:CLIMBING THE STAIRS』(2008)を読んでみました。いわゆるヤングアダルト本なのですが、複層的な切り口なので、大人が読んでも...
私的書評写真行脚で下北を歩いていたら、エリス・ピーターズ女史の人気シリーズ「修道士カドフェル」の文庫本が古書店前の百円コーナーに並んでいました。程度も上々だったので、そそくさと十数冊買ってしまいましたw。さて何から手を付けるか?...
私的書評幾度となく自分自身もお世話になっているので、白衣の看護婦さんには頭が上がりません。今回ご紹介するのは『看護婦への墓碑銘:EPITAPH FOR A NURSE』(1958)です。この小説では、仕事のなかで知り得た患者さん...
私的書評エリス・ピーターズ女史の作品は多く出ていますが『カマフォード村の哀惜:Fallen into the Pit』(1951)はペンネームを使う前、本名「エリス・メアリー・バージェター」名義で出版されました。いわゆるフェルス...
私的書評思いがけずに素晴らしい作品に出会うと、とても幸せな気分になります。そんな一例として、イギリス人作家、エリス・ピーターズ女史の『雪と毒杯:THE WILL AND THE DEED』(1960)をご紹介したいと思います。出...