Anne Bronté …Reread1
シャーロットやエミリーなどブロンテ姉妹の末っ子になるアン・ブロンテの作品『アグネス・グレイ:AGNESS GREY』(1846)を再読しました。アクの強そうなブロンテ姉妹のなかで、個人的にはもっとも親しみを感じるアンです...
私的書評シャーロットやエミリーなどブロンテ姉妹の末っ子になるアン・ブロンテの作品『アグネス・グレイ:AGNESS GREY』(1846)を再読しました。アクの強そうなブロンテ姉妹のなかで、個人的にはもっとも親しみを感じるアンです...
私的書評『ジェイン・エア』に続くシャーロット・ブロンテ女史の作品と云えば、『ヴィレット:Villette』(1853)ではないでしょうか。イギリス人孤児のルーシー・スノウの物語が描かれていますが、これはもうシャーロット自身の自叙...
私的書評Rereadシリーズ、ファニー・プライスに続くのは、やはりキャサリン・モーランドしかありません。オースティン女史による『ノーサンガー・アビー:Northanger Abbey』(1818)はマンスフィールド・パークほどで...
私的書評Rereadシリーズの第二弾、『ジェイン・エア』に続くのは、自分にとってはやはりオースティン女史による『マンスフィールド・パーク:Mansfield Park』(1814)になります。オースティンの作品はブロンテ姉妹のそ...
私的書評再読を始めることは年頭から目論んでおり、開始するタイミングを見計らっておりました。自宅にある未読蔵書も減って、住まいある図書館のシステム更新による長期休館、あるいは年度の切り替わりもあって、ちょうどいま再読を開始しました...
私的書評スケルトン探偵、ギデオン・オリヴァーが織りなすミステリー『暗い森:The Dark Place』(1983)は、切り口がなかなか面白い作品でした。作者のアーロン・エルキンズは、自身が形態人類学者でもあり、わたしたちが普段...
私的書評寡聞にして初めて読んだ作家ですが、なかなかの人気作らしく、今回読んだのが『ひよこはなぜ道を渡る:Your Neck in a Noose』(1942)が第5作目で最終作だというので驚きました。英米だけに絞ってもミステリの...
私的書評あまり知らない作家ですが、国書刊行会の出している世界探偵小説全集のミルワード・ケネディ氏『救いの死:Death to the Rescue』(1931)を読んでみました。ここでは、プロの探偵ではなく、とある田舎町の紳士が...
私的書評今回借りてきた『ワトスンの選択:Watson’s Choice』(1955)も、たしか著名な作家の推薦があったのですが、やはりというか人の推薦書というのは当てにならないものだと改めて納得した次第です。この本は...
私的書評自分自身がかなりお世話になっているのが図書館ということもあって、『あの図書館の彼女たち:The Paris Library』(2020)というタイトルに惹かれて借りてみました。舞台となっているのは、パリにある「アメリカ図...