Elizabeth Gaskell 3
近隣の図書館にギャスケルの処女作品である『メアリバートン:MARY BARTON』(1853)在架していることを知り、借りてみることにしました。ギャスケル作品は長いのが多く、これも450ページとなかなかの大作です。今回は...
私的書評近隣の図書館にギャスケルの処女作品である『メアリバートン:MARY BARTON』(1853)在架していることを知り、借りてみることにしました。ギャスケル作品は長いのが多く、これも450ページとなかなかの大作です。今回は...
私的書評どうも二月は鬼門のようで、俄かな体調不良でお休みしています。さて本日の話題は、エリス・ピーターズ女史の「修道士カドフェル」シリーズ『聖ペテロ祭殺人事件:Saint Peter’s Fair』(1981)の復刊...
私的書評先にご紹介した『CRANFORD』が気に入ったので、古書店でみつけたギャスケル全集5の『シルヴィアの恋人たち:Sylvia’s Lovers』(1863)を読んでみました。ハードカバーで440ページもあるので...
私的書評エリス・ピーターズ女史の「修道士カドフェル」シリーズのなかでも最も有名なのが『修道士の頭巾:Monk’s Hood』(1980)です。シリーズ第3作目で、これも現代教養文庫版です(版元の社会思想社が倒産してし...
私的書評エリス・ピーターズ女史の「修道士カドフェル」シリーズの第二作目『死体が多すぎる:One Corpse Too Many』(1979)を読んでみました。12世紀初頭のイングランドでは、スティーブン王と女帝モードとの間で王権...
私的書評ゴダード作品の特徴の一つは、時制を伴う人の愚かさや醜さを見事に描くことにあります。この『惜別の賦:Beyond Recall』(1997)もそれが重要なプロットを作っています。氏の作品に登場する主人公はプライドは高いくせ...
私的書評前作で気に入ったので、ゴダードの処女作で最高傑作と呼び声の高い『千尋(ちいろ)の闇』(1986)を読むことにしました。古書を探したのですが、いい状態のものが見つからず、少し離れた街の図書館にあったものを借りてきました。英...
私的書評エリス・ピーターズ女史の人気シリーズ「修道士カドフェル」の第一作目、『聖女の遺骨求む:A MORBID TASTE FOR BONES』(1977)を読みました。イングランドの修道院に落ち着いて早や15年、若い時分、戦い...
私的書評古書店でなにげに入手したものの、手つかずだったゴダードの『リオノーラの肖像』(1988)を正月休みでようやく読んでみました。文庫本で600ページを超える厚さに躊躇していたのが理由ですが、読み始めたら止めることができず、足...
私的書評エリス・ピーターズ女史の人気シリーズ「修道士カドフェル」の第20巻目『背教者カドフェル:BROTHER CADFAEL’S PENANCE』(1994)を読んでみることにしました。この翌年、1995年に女史は...