Robert Goddard 4
古書店にゴダードの『闇に浮かぶ絵:Painting the Darkness』(1989)が並んでいたので、読んでみました。今回もまた考えさせられる物語で、複雑なプロットの錯綜で、途中には何が何だか分からなくなってしまい...
私的書評古書店にゴダードの『闇に浮かぶ絵:Painting the Darkness』(1989)が並んでいたので、読んでみました。今回もまた考えさせられる物語で、複雑なプロットの錯綜で、途中には何が何だか分からなくなってしまい...
私的書評隣町の図書館の書庫にギャスケルの作品『シャーロット・ブロンテの生涯:The Life of Charlotte Bronté』(1857)が眠っていることを知り、掘り出してきてもらったところ、カウンターに置かれた本の分厚...
私的書評花粉症がひどくなり、諸々の活動が停滞しています。さて本日のテーマは、『川が流れるように:Go as a River』(2023)です。いわゆるミステリー小説ではありませんが、タイトルに惹かれて読んでみました。女性の目線で...
私的書評エリス・ピーターズ女史の「修道士カドフェル」シリーズ第5作目『死を呼ぶ婚礼:The Leper of Saint Giles』(1981)の光文社文庫版のご紹介です。舞台となるのは前作と同じ、1139年のシュールズベリー...
私的書評近隣の図書館にギャスケルの処女作品である『メアリバートン:MARY BARTON』(1853)在架していることを知り、借りてみることにしました。ギャスケル作品は長いのが多く、これも450ページとなかなかの大作です。今回は...
私的書評どうも二月は鬼門のようで、俄かな体調不良でお休みしています。さて本日の話題は、エリス・ピーターズ女史の「修道士カドフェル」シリーズ『聖ペテロ祭殺人事件:Saint Peter’s Fair』(1981)の復刊...
私的書評先にご紹介した『CRANFORD』が気に入ったので、古書店でみつけたギャスケル全集5の『シルヴィアの恋人たち:Sylvia’s Lovers』(1863)を読んでみました。ハードカバーで440ページもあるので...
私的書評エリス・ピーターズ女史の「修道士カドフェル」シリーズのなかでも最も有名なのが『修道士の頭巾:Monk’s Hood』(1980)です。シリーズ第3作目で、これも現代教養文庫版です(版元の社会思想社が倒産してし...
私的書評エリス・ピーターズ女史の「修道士カドフェル」シリーズの第二作目『死体が多すぎる:One Corpse Too Many』(1979)を読んでみました。12世紀初頭のイングランドでは、スティーブン王と女帝モードとの間で王権...
私的書評ゴダード作品の特徴の一つは、時制を伴う人の愚かさや醜さを見事に描くことにあります。この『惜別の賦:Beyond Recall』(1997)もそれが重要なプロットを作っています。氏の作品に登場する主人公はプライドは高いくせ...