A.Fielding
今回は、フィールディング女史による『停まった足音:THE FOOTSTEPS THAT STOPPED』(1926)を読んでみました。彼女はイギリス人作家で、25本の作品を世に出しており、いずれも英米圏では高い評価を受け...
私的書評今回は、フィールディング女史による『停まった足音:THE FOOTSTEPS THAT STOPPED』(1926)を読んでみました。彼女はイギリス人作家で、25本の作品を世に出しており、いずれも英米圏では高い評価を受け...
私的書評論創海外ミステリの一冊、『贖罪の終止符:CEASE UPON THE MIDNIGHT』(1964)を読んでみました。たまたまというか、邦訳はこの一冊だけなのですが、イギリス本国では人気を持つ作家ということらしく、読んで...
私的書評ドイツ人作家というと堅真面目な小説を書いてばかりと思いきや、ユーモア小説もなかにあります。ケストナー氏の『消え失せた密画:Die Verschwundene Miniatur』(1935)がその一つ。小学生に人気の一冊と...
私的書評アメリカの人気作家オコンネル女史の大作、『クリスマスに少女は還る:JUDAS CHILD』(1998)を読了いたしました。文庫本で620ページもあるので、目が疲れてなかなかしんどいし、冗長な部分も結構織り込まれているので...
私的書評アルテ氏の「オーウェン・バーンズ・シリーズ」の第四作目、かつ初の邦訳版となった本作品『あやかしの裏通り:LA RUELLE FANTÖME』(2005)ですが、フレンチ・ミステリーの大御所にも拘らず、あえて本作の舞台は霧...
私的書評寡聞にして、まったく知りませんでしたが、ノーベル文学賞を受賞したフランス人作家クレジオ氏の作品『偶然(帆船アザールの冒険)』を、フレンチ・ミステリーの流れで読んでみました。かっては名声を謳歌してきた映画監督モゲル、そして...
私的書評自分もたまにはファンタジー小説を読みたいと思うときがあって、今回も『紙の魔術師:THE PAPER MAGICIAN』というタイトルに惹かれて手にしました。作者はアメリカ人女性で、2015年の発表以来大人気を博し、ディズ...
私的書評フランスの若手作家、グレミヨン女史のデビュー作『火曜日の手紙:Le confident』(2010)を読んでみました。母国では40万部も売れたうえ、25カ国で出版されたようです。先の大戦ではフランスはいちおう連合国の一員...
私的書評1986年から作品を発表している英国の作家です。1990年代は多くの作品が邦訳され、いずれも人気を博したと言われています。近年のミステリ作家として成功した一人でしょう。今回手にした一冊は『一瞬の光のなかで:CAUGHT ...
私的書評自分が図書館で探す棚のひとつに「返ってきた本」の棚があります。ジャンルに拘らずに、そのときに動いている書籍を見つけると、意外な発見があるからです。ヘイグの『ミッドナイト・ライブラリー:The Midnight Libra...