ANNE PERRY
大型連休中に読んだ本の中で、一番面白かったのは『偽証裁判』(1994年)でした。シリーズとなっている「ウィリアム・モンク」ものの代表作です。タイトルから分かるように、法廷ミステリですが、時代は19世紀半ば、クリミア戦争を...
私的書評大型連休中に読んだ本の中で、一番面白かったのは『偽証裁判』(1994年)でした。シリーズとなっている「ウィリアム・モンク」ものの代表作です。タイトルから分かるように、法廷ミステリですが、時代は19世紀半ば、クリミア戦争を...
カメラ今回は、カメラレンズのお話です。自分のポリシーは「軽薄短小」なので、カメラシステムも軽量コンパクトを志向しております。そんなわけで、マイクロフォーサーズ機は外せません。このシステムは相対的に被写界深度が深いので、ボケの多...
私的書評NHKやU-Nextでは大好きな「シャーロック・ホームズ」ですが、不思議なことにここ数年、小説は読んでいませんでした。読書を再開するからには、やはり第一作目からがよかろうと『緋色の研究』(1886年)から手を付けてみまし...
雑感ぐうたらな管理人にも拘らず、屋上菜園にある野菜はぐんぐん生長して、早々と収穫時期を迎えました。土作りもロクにしていなかったので、どの作物がフィットするかも分からないため、手許にあった葉物野菜のタネをまぜこぜにして蒔いたと...
私的書評芸人のように小忙しい日々に追われ、大型連休中は読書三昧という目論見は見事に外れてしまいましたが、それでも名作に出会うことは出来ました。『ナイン・テイラーズ』(1934年)がそれです。セイヤーズといえば、ピーター・ウィムジ...
雑感ここに来てハチも随分と活発に飛び回るようになってきました。実際に花は、3月ぐらいからぽつぽつ咲き始めるのですが、寄ってくるのはほとんどがアブの仲間のハナアブ、つまりハエの仲間です。彼等のほうがハチよりも寒さに強いので、そ...
私的書評続いてまた、ガーナつながりでオースティン・フリーマンの『オシリスの眼』を手にしました。作者は医師として、ガーナ(当時は黄金海岸)駐在時に風土病に罹り、作家を目指すことになったようです。その時点での禍いが、後世まで名を残す...
雑感牧野先生が「名もなき雑草ではない。人がその名前を知らぬだけだ」と云った言葉を思い出しましたが、いま公園に行くと一般では「雑草」と呼ばれているハルジオン(春紫苑)が、そこかしこに咲いています。花を上から見ると目玉焼き風で、...
私的書評大型連休中に、できるだけ多くの海外ミステリーを読もうとしているのですが、いろいろ諸事雑事があるので、なかなかページを読み進めることが出来ません。今日のご紹介はハヤカワポケットミステリー版、アフリカを舞台にした『ガーナに消...
雑感今年の連休は(も)、遠出しないで庭仕事や部屋の片づけものを行う予定です。とはいえライフワーク?の自然観察会に、サポートの依頼があったので参加してきました。本日の参加者は親子連れ(三組)なので、楽しく身近な自然(都心の某緑...