Common vetch <烏野豌豆>
いまの時期は花粉症がひどく、集中力を維持することが困難ですが、近所を散歩しているときに足許にスカイブルーの可愛い小さい花が咲き始めたことに気がつきました。葉っぱも丸く、マメ科の雑草だという事が分かります。標題を読める人は...
雑感いまの時期は花粉症がひどく、集中力を維持することが困難ですが、近所を散歩しているときに足許にスカイブルーの可愛い小さい花が咲き始めたことに気がつきました。葉っぱも丸く、マメ科の雑草だという事が分かります。標題を読める人は...
私的書評ミステリが好きかどうかはさておき、そもそも小説好きな人間にとって、時間という、まあこの世の最も貴重な資産を食いつぶすような悪癖、「読書」というもののベネフィットをどこに置いているのでしょう?知的好奇心や現実逃避策など様々...
雑感今年の復活祭〔イースター〕は3月31日となっていますので、街のあちこちで咲いている「レンテンローズ(Lenten rose)」が目立つようになりました。キリスト教では、灰の水曜日から復活祭(イースター)までの期間〔約40...
私的書評ロンドン警視庁ともなると切れ味のいい凄腕の刑事や警部ばかりと思いきや、そうでもない人間もいるようで『家政婦は名探偵』に登場するジェラルド・ウィザースプーン警部補もその一人、人は良いが血の巡りの良くない人間ですが、その人柄...
雑感冒険小説を読んだからという訳ではないですが、どうも最近は自分自身が縮小均衡に向かっているような気がしてなりません。分かりやすい別の言葉を使うと「冒険心が失われつつある」と云う状況が正しいように思えます。目先の事象ばかりに...
私的書評小説の中で「冒険小説」というものがありますが、もしかすると自分が一番好きなジャンルにあたる気がします。自宅の机の上に置いてある、あるいは公園のベンチに座りながら手にする、小さな一冊の本で、それこそ世界中を、時空を超えて旅...
雑感かれこれ20年以上、ユナイテッド航空のマイレージプラスカード〔セゾン・アメックス〕を重用してきましたが、ここに来て話にならないほどカード年会費と加算レートが改悪されることになったので、更新月も迫ってきており、やむなくセゾ...
私的書評発表が1929年という、クイーン氏のいわば処女作『ローマ帽子の謎:The Roman Hat Mystery』を読んでみました。ローマ帽子といっても舞台はニューヨーク、ローマ劇場で上演中に発生した殺人事件なので、その対象...
雑感読んで感動した小説『あの日、パナマホテルで』のなかで、ひとつのキーワードになっていたのがジャズのレコード盤です。ここで紹介されたのは78回転のアナログレコードで、戦中から40年以上恋人たちは、その存在を大切に守っていまし...
私的書評読み終えて涙が止まりませんでした。おそらく、今年出会った小説のなかでベストになるでしょう。『あの日、パナマホテルで:HOTEL ON THE CORNER OF BITTER AND SWEET(2009)』には、日本人...