Agatha Christie 45
クリスティの本を読んでいると、似たような展開になっている物語に、そこそこの頻度で当たります。彼女の推理小説プロットは幾つかの組み合わせで作られているようで、どこかでまた同じプロットを使うためです。本日ご紹介する中編、『ポ...
私的書評クリスティの本を読んでいると、似たような展開になっている物語に、そこそこの頻度で当たります。彼女の推理小説プロットは幾つかの組み合わせで作られているようで、どこかでまた同じプロットを使うためです。本日ご紹介する中編、『ポ...
カメラいまでは一眼カメラと言えばミラーレスカメラを指すのが当り前ともいえる時代になってきましたが、何を血迷ったのか一眼レフ機を新たに購入しました。あくまで個人的な見解ですが、失われていくメカを持つ機器を手許に置いていたいなとい...
私的書評本はオアシスの様な存在だと、前回のエッセイでも紹介しましたが、ならば無理に小難しい本を選ぶ必要もありません。ケストナーは児童文学作家として世界中で知られておりますが、自分自身は読んだことがない、もしくは遠い昔に忘却してし...
雑感巷の傾向として、物価高の時代を生きていくためには、株式市場や先物市場に金が動いていくのは、まあ資産防衛という観点ではむべなるかな、と思います。とはいえ、自分の基本的なスタンスは、先に述べたように、すでにあるモノ(お金では...
私的書評二十冊にも及ぶクリスティの短編集でも、やはりポアロやミス・マープルが出てくるものが、巷では人気なようで、トミー&タペンスやパーカー・パイン、そしてハーリ・クィンものもファンが多いです。いっぽう、ノン・シリーズ短編集は一般...
雑感物価高とは文字通り「モノの価格があがる」ことを指していますが、別の言葉でいうと「貨幣の価値が下がる」ことを意味しています。インフレでいうと、原油価格高騰に伴った70年代の世界的インフレを個人的には経験しているので、それに...
私的書評クリスティの短編集のなかでも少しばかり毛色が違うのがクリスティ文庫『死の猟犬:The Hound of Death』でしょう。短編12話が載っているものですが、ここでは探偵は出てきません。しかも得体の知れない「怪異」が頻...
雑感先の衆院選でも、物価高は論戦の主要テーマになっていましたが、モノやサービスの値段の動きに疎い自分ですら、実感として気づいたのはコメ騒動が起きた昨年からです。公的な経済指標CPI(消費者物価指数:Consumer Pric...
私的書評クリスティの短編集で人気がある一冊は『火曜クラブ:The Tuesday Night Club』だと思います。弁護士や画家、牧師や元警視総監などひとクセありそうな隣人たちが集まって、各々が迷宮入りになりそうだった、摩訶不...
カメラ気温がさがってきたのですが、貧乏ヒマなしという感じで、なかなかカメラ行脚頻度がアップするような状況に至りません。それでも軽量コンパクトなm4/3(マイクロフォーサーズ)は持ち出しのハードルは低いです。保有カメラのなかで最...