Dorothy L. Sayers 4
芸人のように小忙しい日々に追われ、大型連休中は読書三昧という目論見は見事に外れてしまいましたが、それでも名作に出会うことは出来ました。『ナイン・テイラーズ』(1934年)がそれです。セイヤーズといえば、ピーター・ウィムジ...
私的書評芸人のように小忙しい日々に追われ、大型連休中は読書三昧という目論見は見事に外れてしまいましたが、それでも名作に出会うことは出来ました。『ナイン・テイラーズ』(1934年)がそれです。セイヤーズといえば、ピーター・ウィムジ...
雑感ここに来てハチも随分と活発に飛び回るようになってきました。実際に花は、3月ぐらいからぽつぽつ咲き始めるのですが、寄ってくるのはほとんどがアブの仲間のハナアブ、つまりハエの仲間です。彼等のほうがハチよりも寒さに強いので、そ...
私的書評続いてまた、ガーナつながりでオースティン・フリーマンの『オシリスの眼』を手にしました。作者は医師として、ガーナ(当時は黄金海岸)駐在時に風土病に罹り、作家を目指すことになったようです。その時点での禍いが、後世まで名を残す...
雑感牧野先生が「名もなき雑草ではない。人がその名前を知らぬだけだ」と云った言葉を思い出しましたが、いま公園に行くと一般では「雑草」と呼ばれているハルジオン(春紫苑)が、そこかしこに咲いています。花を上から見ると目玉焼き風で、...
私的書評大型連休中に、できるだけ多くの海外ミステリーを読もうとしているのですが、いろいろ諸事雑事があるので、なかなかページを読み進めることが出来ません。今日のご紹介はハヤカワポケットミステリー版、アフリカを舞台にした『ガーナに消...
雑感今年の連休は(も)、遠出しないで庭仕事や部屋の片づけものを行う予定です。とはいえライフワーク?の自然観察会に、サポートの依頼があったので参加してきました。本日の参加者は親子連れ(三組)なので、楽しく身近な自然(都心の某緑...
私的書評ドイツ、それも東ドイツが舞台のサスペンス小説『影の子』を思わず手にしてしまいました。自分がドイツに赴任したのは1992年、壁の崩壊から3年目、東西ドイツ統一から2年目のことでした。しかも、赴いたのは旧国境地帯に近い街でし...
雑感家庭菜園の話ですが、3月は花粉症、4月は体調不良ということで、畝づくりまで終えたまま放置していました。例年だと、3月頭に播種して、連休前に早々に収穫というパターンになるのですが、今年は完全に出遅れました。ようやく今週から...
私的書評常軌を逸した犯人を描くクライムサスペンスは基本的には苦手ですが、イタリアでベストセラーになった『六人目の少女』を読んでみました。なんでこれが傑作と云われるのか、自分にはさっぱり分かりませんでした。バンカレッラ賞始め、各国...
雑感以前にも紹介しましたが、拙宅前庭のクヌギが伸びすぎてしまい、この冬に伐採しました。切った幹をどうしようかと思案しておりましたが、しいたけのホダ木にすることを思いつきました。庭で生まれた折角の材を、利用して使わないのは勿体...