Lawrence Osborne
私立探偵フィリップ・マーロウと云えば、レイモンド・チャンドラーになりますが、チャンドラーの没後にもマーロウものの長編小説は三作出版されています。今回の『ただの眠りを』は、オズボーン氏の筆によって、老齢になったマーロウを描...
私的書評私立探偵フィリップ・マーロウと云えば、レイモンド・チャンドラーになりますが、チャンドラーの没後にもマーロウものの長編小説は三作出版されています。今回の『ただの眠りを』は、オズボーン氏の筆によって、老齢になったマーロウを描...
雑感久々に出社のため都内に出ました。おそらく週内に関東甲信が梅雨入りするでしょう。さて、先日ライブに行った、デンマークの歌姫、Sinne Eeg(シーネ・エイ)ですが、クルマでも、リビングでも、寝室でも流しっ放しにしています...
私的書評ソウルから帰国後、外出できる日は連日雨だったので、電子図書館で借りたものです。所蔵数は限られますが、音声の読出しもできる仕組みで、いやはや世の中便利になりました。メイスンの綴りは「Alfred Edward Woodly...
雑感毎年、この時期になると題材に取り上げてしまうのがアジサイです。学名では「Hydrangea macrophyllum」となっております。以前、私のブログでは「Hydrangea otaksa」とドイツ人医師のシーボルトが...
私的書評台風2号はまだ沖縄付近ですが、前線を刺激して東京は本降りの雨です。こうした日はぽつねんと読書するのが一番です。さて、今回の紹介はもう一冊、ソウルに帯同した文庫本、フィルポッツの『赤毛のレドメイン家』です。1922年に出版...
カメラ6月に入りました。東海地方まで早々と梅雨入りしていて、東京でも時間の問題でしょう。台風2号も近づいてきていて、泣きそうな空模様を見ていると、外に出ていく元気も失せてしまいます。カメラやレンズのカタログを眺めていると、「防...
私的書評本日はソウル出張時にもっていった文庫本『毒入りチョコレート事件』をご紹介したいと思います。1929年の発表ですので、世界大恐慌の始まった年でもあります。じわじわと世の中が不安定に向かっていくなかで創作された小説でしょう。...
雑感正直、事前の知識はなかったのですが、デンマークから有名なジャズシンガーが来て、横浜のBillboard-Liveでライブをやるというので、だいぶ前に予約をしていました。実際にその日になるとソウル行脚の疲れはかなり残ってい...
私的書評ようやく帰国しました。多くの人が付けているので、また忖度マスク生活になるのですね。さて今日はマイケル・イネスです。以前、彼の他作品ですが、ぱらぱらとめくって目を通してみたときに、文章がなかなか取っ付きにくい感じがしました...
旅行記ようやく出張も山場を越えたのでやれやれです。案の定、どこにも外出できませんでしたので、XX行脚とかいうタイトルも嘘八百ですが、接した韓国人との会話のなかで学んだことが少なからず有りました。アフターコロナのビヘイビアは、以...