JOHN HART
アメリカの作家ですが、英国推理作家協会の最優秀スリラー賞受賞作の『 ラスト・チャイルド(The Last Child)2009年』を読んでみました。陰惨な場面は減らしているものの、そこはそれ、一般的なアメリカ人読者が喜ぶ...
私的書評アメリカの作家ですが、英国推理作家協会の最優秀スリラー賞受賞作の『 ラスト・チャイルド(The Last Child)2009年』を読んでみました。陰惨な場面は減らしているものの、そこはそれ、一般的なアメリカ人読者が喜ぶ...
ITデジタル今月から仕事(職場)が変わりました。会社組織はそれだけで特殊な「ムラ」ですので、新しい環境に馴染むまでは多少のストレスが必要となるでしょう。個人的にインパクトが大きいのが、IT環境のように思えてなりません。メール以外の通...
私的書評ミステリ好きにはファンも多いカーター・ディクスンは、ジョン・ディクスン・カーという名前でも作品を数多出しております。密室殺人というテーマを深掘りした小説『殺人者と恐喝者(Seeing Is Believing) 1941...
旅行記カメラ行脚の旅となると、カメラとレンズ以外もできるだけ軽量化しておきたいと考えるのは自然な流れかもしれません。今まではタブレット(iPad miniやAndroid-Tablet)を帯同していましたが、もうスマホでも十分...
私的書評快適だった函館から蒸し風呂の都内に戻って、かなりげんなりしています。こんな時は読む本も軽めにしようと、リズ・ベリー女史による『月影の迷路(The China Garden)』っを手にしました。ミステリというより、久々のフ...
旅行記今回の函館行脚は、準備に割く時間もあったはずなのですが、実際にはその反対で、直前まで何の準備もせず、あたふたと準備をして出かけました。なので、旅に出てから、あれば良かったと気づくものを幾つか忘れていました。一つには、往路...
私的書評帰京しました。現地では日中、日差しの強さを感じていましたが、東京のような蒸し暑さとは違いましたね。木陰で風が吹けば、それだけで幸福を感じるようなひとときでした。どこに行くにしても、旅の情報は現地調達を旨として、ガイドブッ...
旅行記外に向けて開放されていた街ゆえに、他の街では見られないほどの異文化が接近遭遇しています。ロシア正教(ハリストス正教会)とカトリック(元町教会)、そしてプロテスタント(聖ヨハネ教会)、さらには仏教(真宗大谷派函館別院)の寺...
私的書評函館で異国の風を感じたためかもしれません。6月最後のご紹介はインドを舞台とした『マハラジャの葬列』です。イギリスとインドとは長い歴史を共有しています。英国ミステリの中でもインド駐在からの帰国者が登場人物になったりしますが...
旅行記何ゆえに、この北の街に心惹かれたのかを考えてみました。外国に向けて開いていた港町だったことで、異文化が染み込み和洋折衷して、この街の進歩的な文化や空気感を作ってきたのでしょう。大きな都市ではなく、函館山を囲んだ、こじんま...