今回の函館行脚は、準備に割く時間もあったはずなのですが、実際にはその反対で、直前まで何の準備もせず、あたふたと準備をして出かけました。なので、旅に出てから、あれば良かったと気づくものを幾つか忘れていました。一つには、往路は早めに空港に着いたのですが、気がつくとゴールドカード(Diners)を持ってきておらず、空港ラウンジに入ることができませんでした。そうは言っても、考えてみればコロナ禍以降、昨今の空港での混雑ぶりはかなりなもので、いまやカードラウンジは相当に「密」であることを覚悟せねばなりません。逆に出発便のないゲート周りの椅子はガラ隙なので、読みかけの小説に没頭するには、そちらもなかなか快適でした。これは結果オーライだった気がします。思うに、歳とともにミニマル化を進めようとしている身なので、JALのグローバルクラブだけにして、一般のゴールドカードはもう手放してもいい時期かも知れません。また、ホテルではWiFiが非力だったので、LANケーブル(とUSB-Cコネクター)を持っていけば、U-NEXTやYouTubeを楽しめたなあと感じました。たとえ旅先でも、部屋に戻ったら詰まらないテレビ番組ではなく、普段時間を割けない映像配信を楽しみたいものです。また、地味に細かい話ですが、外国のホテルと違って、日本のシティホテルでは、短期滞在が前提のためか、あまりにハンガー類が足りません(金に糸目をつけずに高級ホテルに泊まれば良いのでしょうが、撮影がメインなので個人的にはそこそこで十分です)。以前、国内旅行が多かったとき、たしか携帯ハンガーを持参していたことを思い出しましたので、次回は忘れずに持参したいものです。昨今はとみに記憶力が劣化しているので、事前準備は、今まで以上に留意すべきというのが、今回旅行の振り返りです。









