John Blackburn
ハードカバー本ミステリには、良質な作品を並べたシリーズがあります。論創社が出版している論創海外ミステリがそれです。著名な作家の作品もありますが、こうしたシリーズに列挙されることで、あらためて世間一般での注目を浴びる作家も...
私的書評ハードカバー本ミステリには、良質な作品を並べたシリーズがあります。論創社が出版している論創海外ミステリがそれです。著名な作家の作品もありますが、こうしたシリーズに列挙されることで、あらためて世間一般での注目を浴びる作家も...
旅行記上諏訪の街を徘徊していると、至るところで木の壁が目につきます。街角スナップシューターとしては、木の壁、煉瓦の塀などを見つけると、日本全国どこでもシャッターを押すように、DNAにプログラミングされていますので、諏訪行脚はそ...
私的書評リタイアしてから図書館のハードカバー本に回帰しつつありますが、旅にはやはり文庫本がフィットします。諏訪行脚に携えていったのは、フィルポッツ女史の短編集『孔雀屋敷:PEACOCK HOUSE ANDOTHER STORIE...
旅行記下諏訪から電車で一駅の上諏訪は、城もあって(諏訪氏の高島城)かなり開けた街になっています。至る所に温泉があり、味噌蔵や酒蔵などの醸造産業も栄えてきた感じで、これらの文化財的建造物を撮りまくりました。もともと、この一帯は製...
私的書評ラプトン女史のデビュー作になる『シスター:Sister』(2010)を読んでみました。選んだ確たる理由は有りませんでしたが、姉妹の感情たるや、自分の感覚にない世界なので、書物に触れることで何かを理解できればと思ったからで...
旅行記先月の松本行脚の帰路、諏訪で一泊しようかと思案しましたが、用事もあったため止む無くパスしました。リベンジすべく計画を作りましたが、有名なお盆の諏訪湖花火大会では人混みで写真撮影どころではないため、日和って、昨日日帰りで出...
私的書評気に入ったのか、またもや長野県に写真撮影で遠征中です。さて、本日ご紹介するのは、図書館で何気に手にした一冊『日曜日の空は』(2009)です。謎解き推理ものではない純文学ですが、この本を借りた理由はハワイの話と南アフリカの...
カメラ似たような記事は、過去にも書いたかも知れませんが、このように殺人的に暑くなってくると、重いカメラ機材を持ちながらの撮影行脚は命がけになってきますね。自分はもとより「軽薄短小機材を以て良とする」スタイルでやってきたので、そ...
私的書評あの『紅はこべ』を書いたオルツィ女史の探偵もの『レディ・モリーの事件簿:LADY MOLLY OF SCOTLAND YARD』(1910)を読んでみました。この作品は十二の連作短篇集で、ロンドン警視庁に所属している女性...