Katherine Arden
海外ミステリ疲れなのか、このところ若干脱線気味ですが、米国で評判のファンタジーノベル、冬の王シリーズの『熊と小夜鳴鳥:The Bear and the Nightingale』を手にしました。アーデン女史はテキサス生まれ...
私的書評海外ミステリ疲れなのか、このところ若干脱線気味ですが、米国で評判のファンタジーノベル、冬の王シリーズの『熊と小夜鳴鳥:The Bear and the Nightingale』を手にしました。アーデン女史はテキサス生まれ...
雑感春の雑草のうち、面白いのがこの花です。近づいてみると何とも言えない艶っぽい形をしています。この名を聞くと、春の七草の「ほとけのざ」を連想してしまいがちですが、それは間違いで、あちらはキク科の今ではコオニタビラコと呼ばれて...
私的書評米国でベストセラーになっていると聞いたので内容もよく確認せずに『約束のキスを花嫁に:An English Bride in Scotland』を読み始めたのですが、ストーリーとしてはイングランド没落領主の次女アナベルが、...
雑感漢字で書いてしまうと露わになってしまいますが、小さな果実が犬のそれに似ているということから、こんな迷惑な名前が付けられました。春の雑草として挙げられるのが「オオイヌノフグリ:英名はヴェロニカ」です。いまの時期、田んぼの畦...
私的書評軽い読み物を一つ、ということでウッドハウスの『ジーヴズの事件簿(才知縦横の巻・大胆不敵の巻)』二冊を読んでみました。世界中に「ウッドハウス協会」なるものが存在するほど人気の作家ですが、ミュージカルの作詞家として名を挙げた...
雑感タイトルはドイツ語での”Snow”です。今年は暖冬傾向だったので油断しておりましたが、昨晩はけっこうな雪で驚きました。拙宅前の道路や屋上の菜園には、夕方からすでに積雪していました。降雪した場合、冬...
私的書評1933年に出された『フラッシュ』を読みました。ウルフの小説は内面深い世界を刻むので、対峙するにはそれなりの心の準備が必要なのですが、この本は違います。なんと主人公のフラッシュ君はコッカー・スパニエルの雄犬だからです。彼...
雑感天気が穏やかだったので、昼からよみうりランド近隣の多摩丘陵の散歩をしてみました。2月になって、節分とか春節とかのニュースを聴いていると、何だか春がもうそこまで来ている気分になります。多摩丘陵の外れとは云っても、それなりに...
私的書評大好きなバークリーの『シシリーは消えた:Cicely Disappears』(1927)を読んでみました。厳密には、この本は”A・モンマス・プラッツ”名義で書かれていますが、”フランシ...
カメラ二月になりましたね。さてGRⅢxの続報です。小型軽量なのは良いことで、いつもカバンに放りこんでいます。ただしバッテリーも小さく軽いため、当然のごとく容量も少なく、撮影行脚しているうちに、割と早めにシャッターが切れなくなり...