Spring Nature Watching <春の自然観察会>
大型連休の間、ろくにミステリを読む時間が無かった原因は、動画配信サービスだけでありません。止せばいいのに自然観察会を二つ組み込んでしまったためです。うち一つは、自分の観察会としては初めてのフィールドだったので、事前準備に...
雑感大型連休の間、ろくにミステリを読む時間が無かった原因は、動画配信サービスだけでありません。止せばいいのに自然観察会を二つ組み込んでしまったためです。うち一つは、自分の観察会としては初めてのフィールドだったので、事前準備に...
私的書評ホーソーンとホロヴィッツコンビのシリーズ三作目『殺しへのライン:A Line to Kill』を読んでみました。この本も期待に違わず、内容はとても面白いものでした。離島の文芸フェアに招かれた二人が、例によって殺人事件に巻...
映画/ドラマ当初、大型連休の目的のなかに「海外ミステリをたくさん読むこと」というのが有りました。できれば4~5冊、悪くとも2~3冊とかいう腹積もりでしたが、締まってみると何と「ゼロ冊」連日あれこれと諸事雑事に追われていて、ページをめ...
私的書評何だかんだ言ってもセイヤーズの描く世界は面白い。オックスフォード大学の女子カレッジ、サマーヴィル校〔後輩にマーガレット・サッチャー〕の初期卒業生のようです。その昔は日本と同様に女性に学位は授与されなかったようですが、セイ...
雑感今年も月日が進むのが早く、あっという間に5月になりました。そして、スズキのディーラーさんから「5月13日の週に生産ラインに乗りそう」とかいうジムニーシエラの情報が入りました。発注日から550日がそのあたりなので、ちょうど...
私的書評ホロヴィッツの作品は現代ミステリーゆえに、いろいろな仕掛けが仕組まれていて、読み手を愉しませる工夫がふんだんに有るように思えます。なにしろ作品中に著者が登場するわけで〔しかも間抜けな脇役で〕、アテュカス・ピュント風の異次...
雑感今年もまた大型連休がやってきました。額面上は飛び石ではありますが、2日ほど年休をとれば10日間の休暇も可能になります。普段ならば海外に逃げ出すところですが、自分自身もそろそろリタイアの時期でもあり、年中休暇の身分となる日...
私的書評アルメニアという国があることは知っておりましたが、浅学ゆえその国の歴史がどうだったかは殆ど知識を持っていません。どうやら米国には少なくないアルメニア系アメリカ人〔推計80〜150万人〕がいるようで、なかでもカリフォルニア...
ITデジタル既報の通り、外耳炎対策でヘッドホンにシフトしてしまった自分ですが、4月に入り気温が上昇してきたところ、ヘッドホンによる耳蒸れが日毎に激しさを増してきていて、けっこう辛い状況になってまいりました。落ち着いて考えてみれば、そ...
私的書評クィーン氏の『九尾の猫:Cat of Many Tails』(1949)が正統派の推理小説だということは論を待ちませんが、訳出によって取っつき易さは変わってくるのかも知れません。読んだのは越前敏弥氏による新訳版なので、ず...