Cicada Eclosion 〔セミ羽化〕
毎年この時期になるとセミ〔Cicada〕の自然観察会を行います。抜け殻をさがして集めて、その場所のセミの種類を調べたり、あるいは暗くなってから土から出てきた幼虫が木に登り、背中が割れて羽化〔Emergence/Eclos...
雑感毎年この時期になるとセミ〔Cicada〕の自然観察会を行います。抜け殻をさがして集めて、その場所のセミの種類を調べたり、あるいは暗くなってから土から出てきた幼虫が木に登り、背中が割れて羽化〔Emergence/Eclos...
私的書評さっそくS.J.ボルトン女史の次作を借りてきました。『毒の目覚め:Awakening』(2009)ですが、これもまた上下二巻構成になっております。「毒」を示すものが蛇毒だとは思いもしませんでした。この生きものはキリスト教...
雑感ナナフシ(ナナフシモドキ)の名前の由来を考えているうちに、外国でもおそらく「Seven Segments」あたりが使われているのだろうと勝手に推察していましたが、実際には「Stick Insect」とか「Walking ...
私的書評古書店でなんとなく手にした本、S.J.ボルトン女史の『三つの秘文字:Sacrifice』(2008)を読んでみました。イギリスのシェットランド諸島が舞台だったので、興味を持ったのですが、意外にも(失礼ながら)面白くて上下...
雑感カブトムシはノコギリクワガタと並んで、夏休み子どもたちの人気もの昆虫になります。その昔はカブトムシ取りというと、夜中や早朝に蚊に刺されながらクヌギに集まるカブトムシを探していた記憶があります。時代は変わっていて、昨今は日...
私的書評今回は『忘れられた花園:The Forgotten Garden』(2008)です 。ケイト・モートンは大好きな作家ですし、かすかな既視感もあるので、この本も昔に読んでいるはずと思うのですが、いくら調べても記録が無いので...
旅行記市街地、つまり盆地の底(海抜およそ260m)に降りてきたところ、いきなりの暑さに驚きました。散策していた林道との高低差は900m程度でしたが、体感ではかなりの違いです。ここ甲府市は東京都の隣の県庁所在地にも拘らず、いまま...
私的書評カミさんの母親(私にとっての義母)は、その昔は学校の先生だけあって読書が大好き、90歳を超えた今でも書棚にどんどん新しい本が溜まっていきます。読まなくなった本の処分がてら、カミさんが実家から持ってきた一冊が養老孟司氏の『...
旅行記ようやく東日本も梅雨が明けたようで、そんな強い日差しのなか、カメラ片手に甲府にぶらり旅をしてきました。新宿から在来線特急で一時間半程度ですが、日頃とはがらりと変わった空気を感じることが出来ます。この街は盆地だけあって、夏...
私的書評戦後の児童文学の金字塔の一つに挙げられてもいる、ピアス女史の『トムは真夜中の庭で:TOM’S MIDNIGHT GARDEN(1958)』をご紹介しましょう。ロンドンの北に位置している架空の街、カールスフォー...