Journey <旅と人間>
冒険小説を読んだからという訳ではないですが、どうも最近は自分自身が縮小均衡に向かっているような気がしてなりません。分かりやすい別の言葉を使うと「冒険心が失われつつある」と云う状況が正しいように思えます。目先の事象ばかりに...
雑感冒険小説を読んだからという訳ではないですが、どうも最近は自分自身が縮小均衡に向かっているような気がしてなりません。分かりやすい別の言葉を使うと「冒険心が失われつつある」と云う状況が正しいように思えます。目先の事象ばかりに...
私的書評小説の中で「冒険小説」というものがありますが、もしかすると自分が一番好きなジャンルにあたる気がします。自宅の机の上に置いてある、あるいは公園のベンチに座りながら手にする、小さな一冊の本で、それこそ世界中を、時空を超えて旅...
雑感かれこれ20年以上、ユナイテッド航空のマイレージプラスカード〔セゾン・アメックス〕を重用してきましたが、ここに来て話にならないほどカード年会費と加算レートが改悪されることになったので、更新月も迫ってきており、やむなくセゾ...
私的書評発表が1929年という、クイーン氏のいわば処女作『ローマ帽子の謎:The Roman Hat Mystery』を読んでみました。ローマ帽子といっても舞台はニューヨーク、ローマ劇場で上演中に発生した殺人事件なので、その対象...
雑感読んで感動した小説『あの日、パナマホテルで』のなかで、ひとつのキーワードになっていたのがジャズのレコード盤です。ここで紹介されたのは78回転のアナログレコードで、戦中から40年以上恋人たちは、その存在を大切に守っていまし...
私的書評読み終えて涙が止まりませんでした。おそらく、今年出会った小説のなかでベストになるでしょう。『あの日、パナマホテルで:HOTEL ON THE CORNER OF BITTER AND SWEET(2009)』には、日本人...
雑感イヤホンは気楽ですが、ヘッドホンを使いだすと、その音質(音場)には驚いてしまいます。たしかにイヤホンより携帯性は劣りますが、ドライバーが30〜50mmもあるので、比較すること自体はナンセンスです。そうなると、他のモデルも...
私的書評多くの訳本が出ている『四人の署名:The Sign of Four』ですが、今回わたしが手にしたのは創元社推理文庫(深町真理子訳)版でした。とても読みやすかったです。過去幾度か読んでいるはずの小説ですが、悲しいかな殆ど覚...
雑感既報の通り、外耳の炎症でイヤホンとは決別してしまった自分ですが、そう簡単に音楽を聴くことを捨てることは出来ず、ヘッドホンをつけてあれこれ移動しています。いま持っているのは、プリメインアンプとシアター用のAUDIO-TEC...