旅カメラ考_Travel Cameras
本音を云うと愉しみでもあるのですが、旅行や出張の準備で、いつも頭を悩ますのが帯同させるカメラ(とレンズ)です。正直、現地でどう言う被写体に対峙するのかは、その場にならないと分からないものです。答えの出ないことを幾ら想定し...
カメラ本音を云うと愉しみでもあるのですが、旅行や出張の準備で、いつも頭を悩ますのが帯同させるカメラ(とレンズ)です。正直、現地でどう言う被写体に対峙するのかは、その場にならないと分からないものです。答えの出ないことを幾ら想定し...
私的書評正直、ソーンダイク博士には振り回され続けています。『オシリスの眼』『ニュー・イン三十一番の謎』も、完膚なきまでのロジカルな展開をして、真犯人を追い詰めていくわけなのですが、今回ご紹介する、1928年に発表された作品『証拠...
雑感いまの勤務先に来てから、もうすでに四年半が経ってしまいました。初めは、二年ぐらいのイメージで考えていたのですが、コロナ禍もあってずるずると長引いてしまいました。考えてみれば、つくばに単身赴任した際も、二年間の予定が、結局...
私的書評いわゆる車椅子探偵小説の『時の娘』がやたらに面白かったので、図書館から借りてきたのが『歌う砂:The Singing Sands』です。この作品の発表は1952年、その年の2月にエリザベス・マッキントッシュ(本名)は他界...
ITデジタル電子マネーは、支払いが面倒でないのと小銭が不要なため、小口決済では自分はかなり頻繁に使用しています。おそらくQRコード決済より多いと思います。電子マネーには、即座に登録銀行口座から引去られるデビット方式のもあるのですが、...
私的書評ここでも紹介した『オシリスの眼』が自分的には気に入ったので、フリーマンの次の作品(第三作目)でもある『ニュー・イン三十一番の謎』を読んでみました。なかなか定職につけない医師ジャーヴィスを、自分のジュニア・パートナーに付け...
カメラ一眼レフはミラーやらペンタプリズムなどが必要なので、どうしても重くなるし嵩張ってしまいます。そんなわけで、世の中がいつの間にかミラーレスカメラの世界に置き換わってしまいました。世の常として、マーケットが無くなれば、それに...
私的書評英国のミステリ作家のひとりブレイク氏の『死の翌朝(Morning After Death)』の訳本(熊木信太朗訳)を読んでみました。1966年の作品なので、いわば近年の小説になります。カボット大学という架空の大学(察する...
雑感関東甲信も梅雨入りしましたね。これからはしばらくカメラやレンズをドライボックスに入れて、読書三昧と行きたいところですが、公私とも諸事雑事が溜まっているので、なかなか想定通りにはいきそうにありません。さて、今ごろになって、...
私的書評私立探偵フィリップ・マーロウと云えば、レイモンド・チャンドラーになりますが、チャンドラーの没後にもマーロウものの長編小説は三作出版されています。今回の『ただの眠りを』は、オズボーン氏の筆によって、老齢になったマーロウを描...