そろそろハロウィンですが、秋は農作物の収穫のみならず、多くの植物にとっても、命のバトンを次世代に繋げていくことを行なうタイミングでもあります。柿など有名な果樹だけでなく、路傍の雑草に至るまで小さな実をつける季節です。先日、秋に実施予定の自然観察会の下見に出かけたところ、イイギリやマユミなどの実の付きが昨年に比べて少ないことに気づきました。コブシの実に至っては、熟する前に力尽きてたくさん地面に落ちていました。ドングリは首都圏ではそこそこ実っている感じですが、山間部ではかなり不作となっている様相で、おそらくは昨今のクマ騒動を引き起こしている理由の一つが、これだと察せられます。一般的に実りは成り年と不作の揺らぎをもつものですが、今年は都市公園含めて、これらの不作は、おそらく夏の猛暑と少雨が更に悪さをしていると考えられます。いまや異常気象が常態化している印象ですが、これも地球温暖化による一事象と自分は考えております。










