三年前に本体交換してもらったチプカシ(タフソーラー)ですが、自然観察会での使用はけっこうヘヴィデューティなのか、またまたガラス面が曇ってしまいました。「こりゃあ交換かも」ということで、いつものカシオテクノのサービスセンターに出向いたところ、「内部に水が入り基盤も傷んでいますね」と言われてしまい、やはり有償交換ということになりました。今回の曇りは、おそらくは内部に浸入した水分に起因するものだという事です。いちおう10気圧防水という触れ込みですが、海中水中で使用したことは無く、むろん風呂に時計をつけて入ることもありません。せいぜい雨天時の使用や暑い盛りの大汗ぐらいが思い当るところです。「タフ」とか銘うっていますが、実際は見かけ倒しなのかも知れません。とはいえ、以前使用していた高級時計でも、それなりに気を遣っていましたが、汗による内部腐食で動かなくなってしまいました。よくよく考えてみるとケース内は真空というわけもないので、理論上結露は避けられません。こうしたことから、やはり腕時計は廉価品で十分というのが、人生経験から学んだ事柄です。そんなわけで、恐らくこれからもチプカシ信者です。対策として有効かどうかは怪しいですが、高級時計と比べて柔そうなガラスなので、念のため保護フィルムを貼ることにしました。









