花粉症の時期は集中力も途切れがち。ミスも多くなりますが、先日は道路を横切る際につまづいて転倒してしまいました。顔面から着地したようで、唇を切り前歯を一本失いました。過ぎたことを振り返っても仕方がないことですが、振り返ってみて原因を探ったところ、心理的には急いでいて、しかもイライラする出来事が複数重なったことにより、動きを慎重にコントロールすることができなかったのが直接の原因だと判断しました。
間接的な要因では、ジーパンで脚の動きが柔軟でなかったとか、足首まである重めのトレッキング靴を履いていたことなどが挙げられます。知らずのうちに脚力が衰えていて、段差を超えるときに、頭のなかで考えている高さまで脚があがらなかったのでしょう。世間的には老人になると転ぶことが増えるという話ですが、今回はその前兆に相違ないと判定し、これからはそうした前提で歩行することが必要だと改めて認識した次第です。
軽量化など物理面での改善策は進めるとしても、メンタル的にも今までは流れに沿って物事を進めていくことが多かったのですが、今回の経験からすると、脳からの司令を疑うプロセスが必要になる年代に入ってきたようです。少なくとも二度、自身の想定と異なる事象が重なった場合は、それまでの流れを一旦ストップして、別の方向(違った選択肢を選ぶこと)に舵を切ることが、結果論として、よりマシになるのだと実感しました。









