昨年後半はもっぱらパナソニックのGF5の持ち出し回数が圧倒的で(CanonのKiss X10 がそれに続く)、いずれも街歩きスナップ撮影には重宝しております。持ち出し回数が明らかに増えているということが分かりました。軽薄短小はおそるべし。
m4/3(マイクロフォーサーズ)のなかで「LUMIX G MACRO 30mm/F2.8(フルサイズ換算値は倍の60mm)」はなかなか使い勝手がいいので、GF5に取り付けて街中を徘徊してみました。「マクロレンズで街角スナップ」というのは、個人的には昔からのテーマになっています。マクロの眼で切り取る街角、という方法だと、普段見のがしている題材も被写体にできるので、マンネリ気味になっているときは有効な仕掛けです。このレンズ、ややレンズ筒が長い点は気になりますが、m4/3フォーマットのメリットで十分に軽薄短小と言えます。残念ながらパナソニックGF5にはボディ内手ブレ補正機構は備えていませんので、標準(フルサイズ換算値50mm近辺)より長めのレンズをつかう場合はレンズ内手振れ補正は必須です。このレンズはカテゴリー上はマクロレンズとして売られていますが、しっかりレンズ内手振れ補正はついています。近接撮影のみならず、風景描写などで60mm単焦点レンズとして使う際にも、ぜいたくなスペックだと思いました。










