Crossroads〔岐路〕3

既報のとおり、友人からの誘いで、大学のホームカミングデーに行ってまいりました。寄付金要請とは知りながらも、創立150周年記念事業のオープニングセレモニー式典にも参加しました。著名なゲームデザイナー堀井氏がOBであることを知ったのは収穫でしたが、魚釣りサークルで暇なときに、草ソフトボールをしていた場所が立派なアリーナに変貌していたので驚きました。聞くと卒業生(校友)は70万人に迫る規模になっているとかで、社会保険制度と同様、これからの少子化社会のなか、学ぶ世代(社会保険で言う働く世代)を支援していかないと制度(ここでは学校法人)が立ち行かなくなるという、学校運営側の緊張感もよく伝わってきました。企業もそうですが、グローバルに認めてもらえないような存在は衰退もしくは縮小均衡に向かうことは必至です。セレモニー後にキャンパスツアーにも参加し、在校生の時に一度も行かなかった場所にも初めて入りました。こうしてみると、自分自身、相当にいい加減な学生生活を送っていたようです。阿呆さは何年たっても変わらないようです。