心配していたサクラ座学講座もなんとか成功裏に終了。あらためて感じたことがありました。それは内容というよりも「会話」の大切さです。文字通り「人と会って話をする」ということには、幾つかのポイントがあります。「話」という漢字は、「言葉を」「舌に乗せる」と書きますが、「伝えたい事柄を」口から発出する際には、相手に理解してもらうことが何より重要で、
①要点を簡潔に噛み砕くこと
②絵や写真などでイメージを共有するすること
③身ぶり手ぶりで相手の目線を引きつけること
などを交えることで、単なる音声信号の「言葉を」補完することが大切だという点です。以前、外国人とのやり取りでいつも感じてきた事ですが、一般的な日本人はこれが苦手です。書いてあること=文字情報をそのまま音声にしても、いくら流暢でも相手の耳までは届くでしょうが、相手の脳みそには伝えることが出来ません。今回は「Communication」の意味を久しぶりに思い出させて貰う、とても良い機会になりました。齢重ねていくにつれ、人と接する面倒を避ける傾向が強くなっておりますが、むしろ逆で、自分自身のQoL維持のためにも、人との交流を積極的に求めていく姿勢が必要なようです。









