高校生を卒業する頃というか、本来ならば大学入試で寸暇を惜しんで勉強せねばならないかった時に、半年ばかり入院していたことがありました。骨の病気だったのですが、多感な時期だったので、その当時は相当に凹んだことは今でも思い出すことがあります。過ぎてしまえば想い出話の一つに過ぎませんが、振り返ってみると、学校外の人々との出会いなど、その後の人格形成では貴重な時期でした。そんなことはすっかり忘れていたのですが、先日たまたまカメラ行脚をしていたとき、足首に激痛が走り、歩くのも四苦八苦するような状況に陥ってしまいました。傷む部位は、まさに当時手術したところで、何十年も経ってから今更何ごとだと驚かされました。悪いことに、そういうときに限って仕事が滞っていて、なかなか動けずにいましたが、さすがに痛さは辛いので脚を引きずりながら勤め先の近くの整形外科医院に行きました。レントゲンを写してみたところ、骨の状態はそこそこであり、再発など当座の心配は薄らぎましたが、加齢とともに筋力が衰えることで、骨への負担が増していたのかも知れません。湿布薬と鎮痛剤を処方してもらい、只今養生中です。今まで見た目や履き心地以外、靴の機能にはあまり頓着してきませんでしたが、骨への負担軽減策という視点で、今後は血流を妨げないサイズ〔とくに幅〕とウェイトコントロール、更には足首へのインパクトを避けるような歩き方などにも留意していきたいと感じました。









