Year-End Thoughts 2〔師走に考えること〕

日銀はようやく金利をあげて円安退治を行うらしいですが、副作用も相当ありそうなので、利上げ効果のほどは果たしてどうなるのか、わたしは斜に見ています。 さて、前に「年内にこれだけはやっておかねばならぬことはそれ程多くない」と、ここに書きました。基本的にはその通りで、気楽なスタンスで過ごしておりますが、オールドエコノミーの最右翼とも云える国の制度については例外で、申告や手続きなど期日通りに対応していく必要があり、こればかりは如何ともしようがありません。サラリーマン時代は知らん顔していても、勤務先から「あれ出せこれ出せ」とか急かされていましたが、いまはそういうプレッシャーもないので呑気なものです。でも、それなりに対応しないと、損を被る局面も出てきそうです。ただでさえ物価高のこの時代、むやみに税金や社会保険料などで召し上げられているので、しがない民はふるさと納税など活用したり、NISAを使ったりして生活防衛策を講じる必要性がありますので、年末までに活用できそうな制度は極力対応していかねばなりません。面倒ですがね。