m4/3_Lens-Review 5

パナソニックのGF5は軽量コンパクトさを売りにしていますので、ボディ内に手ブレ補正機能などはつけておりません。m4/3陣営ではオリンパスが、早期から強力な手ブレ補正機能をボディに備えておりましたが、パナソニックはレンズ側で手ブレ補正をするというスタイルでやっていましたので、まあGF5のようなエントリー機では手ブレ補正無しというのは妥当な線でしょう。スナップで使うような、28ミリや35ミリ換算程度ならば、カメラにもレンズにも手ブレ補正は要りませんが、50ミリ換算ぐらいになると、いずれか手ブレ補正はあった方が歩留まりは良くなると思います。そんなわけで、防湿庫の奥に保管している「LUMIX G VARIO 14-45mm/F3.5-5.6 ASPH./MEGA O.I.S.」を引き出して、GF5に取り付けてみました。重さは195グラムと軽量ながら、長さは60ミリもあるうえ、レンズフードを付けると、まるで「カメラも付いているレンズ」のような感じになります(笑)。普通に言えばコンパクトな最新型「LUMIX G VARIO 12-32mm/F3.5-5.6 (H-FS12032)」あたりが最適ですが、ディスコン・レンズの働き口を見つけると言う趣旨で、まずは14-45mmを使ってみたいと思います。ちなみに描写の方は、以前から認識していますが侮れないレンズです。