SYSTEM REBUILD 13〔E-mount〕

OM-1を手放したときの代替機はパナ(LUMIX)のMFT機を念頭に置いていました。私の知るかぎり、パナのインターフェイスは優秀で、オールドレンズを付け変えると、「現状設定はxxミリのレンズです」とかいうメッセージが出てくるので、ボディ内手ブレ補正をもつ機種で忘れがちな焦点距離の再設定を正しく行えるようになっています。むろんMFアシスト拡大もシャッターを切るときには解除されています。そこで、カメラ屋に出向いて触ってみることにしましたが、パナ上級機種は大きく重いので驚き、エントリー機種は作りが安っぽいということでガッカリ、結論からすると、あまり食指が伸びませんでした。オリンパス時代の旧機種の中古品を探そうと思いましたが、今更感が強いので、目先を変えることにしました。手許のレンズではEマウントレンズ、Aマウントレンズを多く持っているので、MFT機はメリットを活かせるちっこいPENだけとし、メイン機種はソニーとペンタックスに集約させることにしました。APS-C機はほぼ揃えているので、いままで手を出さなかったフルサイズ機を調達することにしました。ペンタックスのフルサイズ機は作りも秀逸で、いまや価格もお得感はあるのですが、とにかく重い。カメラ屋でも再確認しましたが、ひ弱な自分には無理だと諦め、ソニーのフルサイズ機のなかでもっともコンパクトな、α7C(初号機)を購入することにしました。すでにα7CM2が発売されており、初号機は大きく値崩れしていたので、MFTとほぼ同一価格で購入することができました。高画素機は自分には不要なので、これで十分です。