Nature Observation

年度が変わり、自然観察会イベントも新たなクールに入ります。マスク着用も自己判断になってきて(花粉症対策は別)、外をふらふら歩き回るのが楽しい季節になってきました。昨日も都内の某公園で自然観察会をサポートしましたが、ちょうど、多くの草花や小さな生きものたちが目立ち始める時期だったので、あれこれと目移りしてしまい大忙しの観察会でした。いずれの対象も、種(命)を未来に繋げていくために精一杯の活動をしています。草花は強くて元気な子孫(タネ)を残すために、一生懸命に花を咲かせて、虫や風の力を借りながら受粉送粉にしゃかりにきなっている様子。昆虫たちはと言うと、オスは他のオスを凌駕するために、メスは立派な卵を産めるために、それぞれ身体作りの時期。鳥たちは婚活に向けて、オスはさえずりの練習も本番盛り。こうしたちいさな命たちが行っている、懸命な営みを見つけだすお手伝いをしていこうと思っています、なかなか自然を身近に感じられることが少ない都会の人たちに、少しでもいいので、自然への関心と感動をもってもらえるように、そして子どもたちへは、これから始まる人生のなかで、こうした経験が何かの助けになると信じて、今年もまたボランティア活動を続けていきます。

タンポポは早くもタネを飛ばす準備にかかっていました。