オールドレンズはフィルムカメラ向けのものなので、50mmが標準焦点距離になっています。自分はAPS-C機やマイクロフォーサーズ機を使っているので、50mmレンズですと望遠になってしまいます。35mmがAPS-C機の標準レンズ相当になりますが、自分的にはこれでも画角が狭く感じてしまいます。主題に寄って背景も残した描写が好きなので、24〜28mmレンズが一番フィットしています。そして、最近入手したのが、COSINA 24mm 1:2.8 MC MACRO(ペンタックスマウント)です。どうやら2004年発売の製品で、Aポジション(電子接点)付きレンズということからすると、果たしてオールドレンズに含めていいのかは悩ましいところですが、フィルムカメラ用のマニュアル・フォーカスレンズなので、ここではオールドレンズに分類しています。現代ではコシナ製とか言うと高級レンズを連想しますが、このレンズに関しては廉価版です。ただし金属マウントなので、それなりの重さはあります。開放値はf/2.8ですが、絞るとなかなか味のある描写をしてくれます。被写体に19センチまで寄れるので、気にいりそうなレンズです。









