Dorothy L. Sayers 6
先に取り上げたセイヤーズの短編集の巻末解説を読んでみて、翻訳者大御所である河野一郎先生の訳本も読んでみようと思い、ウェブ図書館で『疑惑・アリババの呪文』を借り出し(日曜の深夜でも貸出できるのが嬉しいです)て、読んでみまし...
私的書評先に取り上げたセイヤーズの短編集の巻末解説を読んでみて、翻訳者大御所である河野一郎先生の訳本も読んでみようと思い、ウェブ図書館で『疑惑・アリババの呪文』を借り出し(日曜の深夜でも貸出できるのが嬉しいです)て、読んでみまし...
雑感夏は暑いものだと思っていても、今年はまさに異次元な暑さが続いています。自然観察会など戸外活動もさすがに必須のもの(=すでに参加表明をしているイベント)を除いては、原則として炎天下の行脚は中断しているのが7月の情勢です。新...
私的書評どうしても集中力が維持できないこの時期、やはり短編で凌ごうと、セイヤーズの短編集を借りてきました。井伊順彦氏の訳出による『モンタギュー・エッグ氏の事件簿』です。タイトルにもあるように、いつものピーター・ウィムジィ卿ではな...
雑感暑くなってくると、基本ご機嫌は悪くなるものです。ましてや朝の通勤ともなると、半ば強いられる行為のため、ますます不機嫌になりがちですので、iPodやスマホの選曲には注意が必要になります。最近のマイブームは「聖歌」です(カト...
私的書評大好きなテイ女史の作品のなかでも評価の高い『魔性の馬』(1949)を読んでみました。全米の書店による「二十世紀のミステリ百選」にもノミネートされている一冊です。アシュビィ家に起きた、双子の長兄の失踪に端を発する、謎の多い...