昨日、生田緑地にある民家園に行きました。1月というのにかなり暖かく、成虫で越冬しているムラサキシジミ蝶がふらふらと舞っていました。古民家の前には「小正月」の看板もあって、そういえば1月15日が、この日に「小正月」と称してささやかなお祝いを田舎では行うことを思い出しました。新しい年を祝うのが正月ですが、小正月はもう少し抑制的で、もろもろ有ったお正月行事の締め・区切りという意味合いもあって、正月の門松やしめ縄を、竹やわらで作った「やぐら」にくべて燃やし、この一年の平穏や豊作を願います。 拙宅のある町内でも、11日の土曜日にどんと焼きをやっていたようですが、風も強く寒かったので、私は今回欠席しました。強風と乾燥で運営側は大変だったと察します。(コロナ前のどんと焼き写真ですがアップしておきます。)さて、小正月は、別名で昔から「女正月(おんなしょうがつ)」とも呼ばれていて、その昔は年末年始以来の諸行事で忙しかった女性たちも一息ついて、親しい人たちとゆったりと過ごす日と定めたようです。日常のはじまりに際して、しずしずと態勢を整えるタイミングなのでしょう。そして来月になれば旧暦正月「Lunar New-Year」もあるのですが、政治問題もあって今年は騒がしくなるのかならないのか。










