注文殺到でわずか4日で受注停止となってしまったジムニーノマド。販売側はあいかわらず混乱しているようです。公式には何の発表もないのですが、5万台オーダーを取りまとめて精査をするとか。そもそも人気が集まりそうなのは予め分かっていたのだから、T社のように(厳正な?)抽選方式を行えばよかったのでしょう。逆輸入車なので入荷台数は管理できるはずなので、少なくとも抽選で枠を絞っていれば、ずっと簡単に出荷計画を運用できたはずです。ネット上で出ている話では、業者による転売防止を考慮して一人一台あるいは一住所一台とかいう割当にするとか。これは有効なフィルターで、これにより列が短くなることは有り難いのですが、CAFE規制に加えて貿易上の成約もあり、にわかにガソリン車の出荷台数を増やすことはハードルが高いと思います。精査の結果、仮に三割がいなくなっても3万5千台。月あたりの販売目標台数≒グローバルに調整された日本向け出荷台数が1200台のままとすると、それでも二年半かかってしまいます。自分への割当も一年半前後でしょう。この齢になって、いつ届くのか悶々と悩むのは精神衛生上よくありません。シエラで594日間(一年7ヶ月)待った根性は、加齢と共に消え失せています。ノマドが届くまでの間も待てないので、相棒のシエラも悪いクルマではないのですが、早目に手放して違うクルマでしばし中継ぎするつもりです。放浪の旅をするなら、せめて愉しく過ごしたいと思います。









